アドレスホッパーとホームレスの違いってなに?デメリットは?

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今、新しい生活のかたちとして『アドレスホッパー』が増え続けているといいます。アドレスホッパーとは何?という人も多いのではないでしょうか。「仕事が忙しく家に帰る時間がない・・・」「 1ヶ月間の内、自宅で何回寝ただろう?」などと思う現代のビジネス社会から生まれた『アドレスホッパー』という、新しいコトバを追ってみました。


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アドレスホッパーとは

アドレス=(address/住所)、ホッパー=(hopper/跳ぶ・転々)。決まった住まいを持たず、日々転々としながら暮らしている人のことを、アドレスホッパーとわれています。

仕事が忙しく自宅に帰る時間がない、これだったら家必要ないのではないか。また、仕事柄、全国を転々としなければならいので、家賃が勿体無いなどの理由で始めたライフスタイルが『アドレスホッパー』と言われるようになったようです。

アドレスホッパーとホームレスの違い


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住む家がないのだから、ホームレスでしょ?ネットカフェ難民でしょ?などと思う人も多いかもしれませんが、そこは違うようです。

仕事もせず、家もない、ホームレスと呼ばれる人とは違い、「アドレスホッパー」と呼ばれる人たちは、定職に就き、納税もし、社会保険も支払うという、国民の義務は行っているといわれています。

住む場所を決めていないということの違いのようです。「あなたは、ホームレスではなく、アドレスホッパーです」と、お役所から定められたわけではありませんので、どう呼ぶか呼ばれるかは、自称となるかもしれません。

アドレスホッパーの人たちは税金を納めている?

納税は国民の義務です。企業で仕事をしている人であれば、所得に応じて納められているはずです。ですので、企業勤めて人は安心です。また、個人事業主であれば、各自、確定申告をする必要があります。

所得に応じて納税金額が決定されますので、納めなければなりませんので納めていると思われます。納めないで「アドレスホッパー」と名乗る人はいないことを願いたいです。

住民票や住民税について

アドレスホッパーといえども、住民票はあるわけですので、住民税はかかってしまいますし支払う義務もあります。住民票は実家としている人が多いようです。

会社勤めでも個人事業主でも仕事をしているわけですので、所得税もしっかり支払う義務があります。

会社勤めであれば、きちんとやってもらえますし、個人事業主であれば、年に一回の確定申告ができていれば、どれだけの市民税金を支払い、また支払わなければならないか決定されます。それに従って決まった期日までに納めなければなりません。

支払わないと督促や差し押さえをされることになります。

アドレスホッパーのメリット・デメリット


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住所を持たないことでいいことがあるの?と思う人も多くいるかと思います。では、「アドレスホッパー」のメリット、デメリットとは?

メリット

メリットその 1 光熱費が必要ない

電気、ガス、水道など、生活に必要な光熱費がかかりません。光熱費は使用しなくても基本料金がかかりますので、それがゼロということになります。また、現代社会必要なインターネット通信費、日本放送協会などの基本料金もかかりません。

メリットその 2 通勤移動の短縮

自宅から職場まで遠距離であればあるほど、通勤時間が短縮できます。また、交通費も削減できます。残業や飲み会で遅くなっても安心だともいえます。

メリットその 3 身軽な生活

家がないわけですので、家電もなければ家具もないはずです。着替え、通信機器、財布など、自分が必要とする最小限の生活用品だけでOKです。逆にいえば、家がないわけですから、そうせざるを得ないのです。今流行りのミニマリストよりも「ミニマリスト」とも言えるかもしれません。

デメリット

デメリットその1 郵便物の受取

受取ができるコンビニや指定住所はありますが、わざわざ受取に行かないといけないという面倒くさいのが難点ではないでしょうか。

デメリットその2 社会的信用

職を失ってしまった場合、住所不定であれば信用にも欠け、次の就活に不利になる場合もあります。

デメリットその3 宿泊場所の確保

宿泊する場所を毎日考えなければなりません。心配せずホテルと契約できる余裕のあるアドレスホッパーであれば問題はありません。

 

 

地方では月額4万円で専用の住宅が

全国どこでも住み放題で月4万円とは嬉しい限り!しかも、光熱費、Wi-Fi、共有スペースの利用・清掃も含まれた価格というから、アドレスホッパーと呼ばれる人をはじめ、旅人にはもってこいのシステムといっても良いかもしれません。

このサービスをスタートさせるのが、「株式会社アドレス」。東京、千葉県、神奈川県、静岡、福井、徳島、鳥取など、4月に11拠点をオープン予定です。

1個室の連続予約は1週間まで、一度にできる予約の上限日数は14日間、利用者は事前に公的書類などの本人確認が必要など、決まりはあるものの、固定ベッドの年間契約、住民票の登録にも対応するようです。

月5万円の会員も用意され、月8万円の法人会員も発表されています。この、多拠点コリビングサービスは、今注目のトピックです。

アドレスホッパーの口コミ

身軽になった!節約できた!色々な人との出会いがある!実際に『アドレスホッパー』として生活している人は、良かった!!の声が多くあるようです。また、アドレスホッパーがアドレスホッパーを呼んでいるようで、テレビ、ネットニュース、SNSなど、メディアにも多く取り上げられています。

https://twitter.com/yukutake_ponnuf/status/1104899571602223104

まとめ


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MARUWWAさん(@maruwwa2018)がシェアした投稿

住むところがないとはいかに!!??理解できん!という、団塊の世代のお父さんの声が聞こえてきそうです。インターネットが普及し、何処ででも仕事ができるという現代社会ならではの、新しいライフスタイルといえます。

もちろん、仕事をして税金も支払える基盤があってこその『アドレスホッパー』です。これからも『アドレスホッパー』を目指す人が増えそうです。

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