赤ちゃん用麦茶粉末と普通の麦茶との違いは?正しい作り方と飲ませ方の知識 

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赤ちゃんの成長とともに、食事や飲み物も変わってきます。赤ちゃんにおすすめな飲み物のひとつに「麦茶」があります。お風呂上がりに飲む麦茶は最高で、夏の風物詩でもある麦茶ですが、現代は、飲み物が溢れているため飲む大人も少なくなったかもしれません。

「麦茶」は、大麦の種子を煎じたもので、一般的な茶葉から抽出されるカフェイン成分が含まれていないため、赤ちゃんや小さいお子さんが飲むには、おススメの飲み物なのです。麦茶デビューの赤ちゃんにはどんな麦茶がいいのでしょうか。

 

赤ちゃん用麦茶と普通の麦茶の粉末の違い

赤ちゃんだって水分補給は必要です。かといって、水やお茶は考えものです。赤ちゃんには「ベビー麦茶」が推奨されていることは、たくさんのママが知っていると思います。麦茶はノンカフェイン飲料として知られており、また、5 大栄養素の 1つでもあるミネラルも豊富に含まれています。水分補給と同時に、体温調節、熱中症予防、利尿作用、虫歯防止などの効果もあり、いいことづくめの「麦茶」なのです。

大人が飲用する一般的な「麦茶」との違いは、『濃度』です

「ベビー麦茶」は、一般的な麦茶よりも香りや苦みが少なく、赤ちゃんに飲みやすいように薄めに作られていますので安心して飲むことができます。また、「ベビー麦茶」は、国産の麦で作られていることが多いのですが、中には国外品もあるかもしれません。購入前は一度確認することをおすすめします。

赤ちゃんの麦茶粉末を溶かす温度は?

溶かす温度はメーカーなどにより違い、作り方記載がありますが、熱湯がよく溶けて安心です。飲ませる際の温度は、ミルクと同じ人肌がベストです。赤ちゃんの習慣に合わせて作っておくと、待たせず直ぐに飲ませることができます。急ぎだからといって、氷などを入れて冷ますのは避けましょう。

ボウルなどに溜め水をして浸けて冷ますと効率的です。用意した麦茶を一気に飲み干してしまえば問題ないのですが、赤ちゃんが飲みきれず残ってしまった場合は、冷蔵庫で保存し24時間以内に飲み干すように心掛けます。常温保存は NG です。特に夏場などは注意が必要です。

赤ちゃんの麦茶の作り方


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1 日で飲んでしまう量がベストです。500ミリリットも作れば十分ではないでしょうか。もちろん残ってしまったら大人が飲めばいいことですが、場合によっては、残った麦茶に雑菌が増えてしまう可能性がありますので、赤ちゃんが飲んでしまえる量を作るよう心掛けます。

粉末の場合は、用意したカップにお湯で溶かせば簡単に作れます。煮出し麦茶の場合は、必要な水で煮出しますが、水の量は守るようにします。少なすぎて濃かったり苦かったりしては、赤ちゃんの口に合いませんので、必ず水の量は守るようにしましょう。どちらの場合も、人肌に温度調整した麦茶を飲ませることが大切です。ミルクと同じくらいと思って OK です。胃腸が整ってない赤ちゃんですので、冷たすぎてもいけません。

赤ちゃんに麦茶を飲ませる方法


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スプーン 1 杯からひと口ずつスタートし、徐々に量を増やしていくことで、麦茶の味に慣れてもらうようにしましょう。量が増えたら哺乳瓶で飲ませると、赤ちゃんも抵抗なく飲んでくれることもあります。スプーンや哺乳瓶が上手になったら、ストロー付きの赤ちゃんコップで飲ませることで、ストローの練習にもなります。

お風呂上がりや、お昼寝後、おしっこの量が多い時などが飲んでくれるチャンスかもしれません。最初は味に慣れず嫌がるかもしれません、その時は無理に飲ませる必要はありません。味に慣れたら、赤ちゃんから求めてくるかもしれませんので、焦らず赤ちゃんに合わせて麦茶デビューをしましょう。

赤ちゃん用麦茶の市販で売っている種類は?


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粉末、煮出し、ペットボトル・パックタイプが、赤ちゃん用としては一般的な麦茶です。どれでもさほど味は変わりませんが、カフェインが入っていないものを選ぶことが大切です。たまに、麦茶と他の茶葉が混合されているタイプのお茶もありますので、よく確認して赤ちゃんに合った商品を選ぶようにしましょう。

通常、水出し用の麦茶を愛飲しているママもいるかと思います。赤ちゃんは胃腸が未熟なため、水道水に含まれる殺菌成分や硬水のミネラルウォーターはお腹の調子を崩してしまうかもしれません。赤ちゃんには、水出し麦茶は避け、煮出し用や市販のベビー麦茶を飲ませるのがベストです。おすすめのベビー麦茶をご紹介します。

 

【飲みたいぶんだけ 麦茶】


1.2 グラムずつ小分けにしたスティック状の粉末麦茶です。1 本で約 100 ミリリットル作れてお出かけの際にも便利です。

・参考価格:160 円

 

【はくばく こども喜ぶ麦茶】

国内産大麦を低温焙煎で焼き上げ、甘み、旨みを引き出した麦茶です。子どもにも協力を得て開発され、家族みんなで楽しめる麦茶です。

・参考価格:280 円

 

【伊藤園 健康ミネラルむぎ茶 こどもむぎ茶 】


国産大麦を 100 %使用ですので安心です。ノンカフェインはもちろん、無香料、無着色で、生後 1ヶ月からでも飲める安心麦茶です。

・参考価格:50 円

 

【ピジョン ベビー麦茶】


国産二条大麦を使用。着色料、保存料、香料が使われていません。ペットボトルですので安心ですし、500 ミリリットルですので、1 日に飲めるちょうどいい量ともいえます。

・参考価格:100 円

 

【和光堂 元気っちむぎ茶】


風味豊かな六条大麦を使用されており、苦みを抑え、まろやかな味に仕上げた赤ちゃん用の麦茶です。ノンカフェイン、カロリーゼロで安心です。ストローでもコップに注いでもどちらでも OK タイプです。

・参考価格:198 円

 

まとめ


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夏といえば麦茶!ノンカフェインで大人から子どもまで安心して飲むことができる、昔から愛されている飲み物です。現代のように飲料が揃ってなかった頃は、夏の冷蔵庫には常備されていたものです。麦茶が赤ちゃんによい飲み物であり、麦茶のパワーを知らなかったママも多くいるかもしれません。赤ちゃんはもちろん、大人にとっても、美容と健康によい飲み物としても注目されています。

夏場だけに限らず、冬場に暖かくしてこまめに飲むことで、必要なミネラル分も水も同時に補給できて良いといわれています。

忙しいママ、水分補給を忘れがちな冬は、ホット麦茶でリラックスしてみませんか。

 

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