生後 3ヶ月 ~ 4ヶ月の赤ちゃんと雨の日に楽しく過ごす方法とは?

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赤ちゃんと初めての梅雨。不安要素もあるでしょうが、同じ梅雨なら楽しい方がいいに決まっています!

ママの不安は赤ちゃんに感じてしまいますので、まずは、ママが元気でいることが大切です。雨の日だって、楽しく過ごせる方法はいっぱいありますし、雨の日だからこそ楽しめることも!

ちょっとしたひと工夫で、赤ちゃんも喜ぶ梅雨を過ごしましょう。

 

生後 3ヶ月 ~ 4ヶ月の赤ちゃんのリズム

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生後 3ヶ月 ~ 4ヶ月の赤ちゃんの平均睡眠時間は、14、15 時間といわれています。段々と昼夜の区別が付き、夜に寝る時間が増え始めます。

生後 3、4ヶ月の赤ちゃんは、1 日 3 回、合計 4 ~ 5 時間のお昼寝が理想とされています。夜の睡眠時間を安定させるには、お昼に寝かせすぎないことが大切です

また、朝は 6 ~ 7 時に起こし朝の光を浴びせさせ、お昼は適度なスキンシップで赤ちゃんの心身に刺激を与え、夜は 7 ~ 9 時に寝かせるのが望ましいとされています。お風呂は、寝る前 1 時間位に入浴させ、毎日同じ時間がベストです。

眠りに就くためのルーティーンを「入眠儀式」といいます。絵本の読み聞かせや、子守唄などパパやママに負担のない儀式で、眠りに就く習慣を作ってあげることが大切です。毎日同じ儀式をすることで、赤ちゃんは「子守唄が始まったから寝なきゃ!」と思うようになります。

 

生後 3、4ヶ月の赤ちゃんと雨の日に楽しく過ごす方法

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赤ちゃんとの初めての梅雨でどうしよう・・・「どんな風に、何をして過ごしたらいいの?」と、不安に思うママも多いかもしれません。ママ自らにプレッシャーを掛けず、リラックスをして過ごすことが基本です。

まずは、湿度や温度は高過ぎないか、エアコンなどで寒くないかなど、部屋の環境から整えてあげることが大切です。生後 3、4ヶ月の赤ちゃんの 1 日の睡眠時間は、よく眠る子で 15 時間程だそうです。

とすると、授乳やお風呂などを除けば、 赤ちゃんのフリータイムは約 5 時間程度です。その間、赤ちゃんと共にママも楽しく過ごすことが大切です。

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【歌を唄う】

ママの唄う声は大切ですし、大きくなっても子どもの記憶にのこるものです。子ども向けの CD や DVD を使えば、バリエーションも増えママも一緒に楽しめます。

【写真を撮る】

好きな洋服に着替えさせて写真を撮って、おじいちゃんおばあちゃんに送ってあげましょう。今はデジカメやスマホで取り放題です。専用ソフトがあるのでアルバムも簡単に作成できます。

【体操】

赤ちゃんを膝に抱っこしてゆらゆらしてあげたり、手足を動かしてあげたり、軽い運動でスキンシップをとることは、赤ちゃんの変化にも気がつきやすくなります。

【お出かけ】

小雨であれば思い切ってお出かけも。その際は、濡れないよう、寒くないように注意が必要です。雨の音や景色も、赤ちゃんにとっては心地よく感じるかもしれません。

どうしても雨の日が上手く過ごせない・・・という人は、もし、近くにお母さんや姉妹、ご親戚、友人がいるのであれば、一人悩まず、時間を共にしてもらえるよう声をかけてみることも大切です。

児童館や保育園の園庭開放を利用してみる

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児童館は全国に約 4,300ヶ所あり、大きく分けて、「大型児童館」、「小型児童館」、「児童センター」の 3つに分かれています。原則として 18 歳未満のすべての子どもが利用することができる施設です。

また、『子どもに健全な遊びの場を提供してサポートすることにより、心身の健康な発達を促し、情操を豊かにすることを目的としています』と記されています。

地域の子育て支援コミュニティの場として、誰でも利用できる施設で、施設によっては、乳幼児子育て支援や子育て相談などもあり、悩めるママの味方でもあります。

また、園の指定日や規則はありますが、幼稚園や保育園の「園庭開放」では、園児以外でも利用ができます。

生後 3、4ヶ月の赤ちゃんですので、砂場でどろんこ遊びをすることはありませんが、同じくらいの赤ちゃんのママと話ができたり、園の先生に話を聞いたり、情報などを仕入れることもできるので、ママのメリットにもなります。

他のママとコミュニケーションがとれると同時に、お友達もできるかもしれません。積極的に利用してみるのもいいのではないでしょうか。

 

スマホなどで動画を見せるのは良くない?

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スマートフォンは必須の時代であり、持っていないママはほぼいないと言っていいはずです。生後 3、4ヶ月で、動画を見せる機会も少ないかと思いますが、音楽を聴かせているママは多いかもしれません。

しかし、赤ちゃんでも中毒になる可能性があるといわれています。生後 3、4ヶ月では自分で手にとることはできませんが、音楽を聴かせないと泣き止まないなど、常習癖がついてしまい、手放せなくなる可能性も大きいと思われます。

「赤ちゃんだし自分で触らないから大丈夫」と、思う人も多いでしょうが、WHO(世界保健機関) では 2011 年に、携帯電話が発がん性を持つ危険有害物資に指定されました。

スマートフォンやタブレットの方がガラケーよりも電磁波が強いといわれており、柔らかい赤ちゃんの脳には悪い影響の方が多いかもしれません。

授乳中や移動中などママが使用している光景を多く見られる時代ですが、実は、ママが、スマホやテレビを観ながらの授乳は、母親側に十分な「オキシトシン」が出ない可能性があるといわれています。

「オキシトシン」とは、「幸せのホルモン」と呼ばれる神経伝達物質で、赤ちゃんとの関係性を深めるためにとても大切で脳の発達にも重要なのです。できれば、赤ちゃんとのコミュニケーションの時間として集中してほしいものです。

大人になれば必ず、スマートフォンを使用する機会が出てきますし、動画も観ることになります。本当に必要とされるその日まではできる限り、使用は控えたいものです。

生後 3ヶ月 ~ 4ヶ月はスキンシップが大事

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生後 3ヶ月 ~ 4ヶ月は、表情も豊かになり、笑ったり、手足をバタバタさせたり、「あ〜ぁ〜」「ダーダー」「ウーウー」などの喃語(なんご)も増える時期です。

色々な物を口にいれたり、目をキョロキョロさせたり、パパママの顔に微笑んだり、家族としても赤ちゃんの成長ぶりが嬉しいはずです。スキンシップとは、お互いの肌や身体の一部を合わせることで親近感を育むことです。

生後間もない赤ちゃんでも、親が側に居るか、居ないかを感じています。

「皮膚は露出した脳」といわれており、五感の中で最も早く発達する皮膚感覚を育てることは、脳を発達させることにつながっているといえます。

ですので、抱っこしたり、マッサージしたり、色々な物に触れさせたり、皮膚感覚を養うことが大切です。言葉をきちんと発せない分、肌と肌で会話をするのがスキンシップです。

まとめ

赤ちゃんと二人きり・・・上手に赤ちゃんと過ごせるママばかりではないと思います。しかし、赤ちゃんはママだけが頼りです。ママがストレスを感じたり、元気がなくなってしまったりしては、赤ちゃんも察知してしまい、良い影響とはいえません。もし、不安なことや辛いと感じたら、一人悩まず、誰かを頼ることが大切です。

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