大念仏寺「幽霊博物館」で片袖・香合・掛け軸に驚愕!歴史・見どころ・体験談

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大念仏寺の「幽霊の片袖・香合・掛け軸」を見て、暑さも吹き飛ぶ!

大阪・平野区にある大念仏寺にて、年に一回開催される、寺に残る由緒ある「幽霊の片袖」「幽霊の掛け軸」などの現物を間近で拝見できるイベントです。 真夏に背筋がひんやりする歴史遺産に触れる体験としては、他のイベントとかなり異色の、忘れられない夏の思い出になると思います。


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基本情報

イベントの名前:お寺による、幽霊の片袖・香合の一般公開
住所:大阪府大阪市平野区上町1-7-26 大念仏寺
電話:06-6791-0026
開催日:毎年8月の第四日曜日

アクセス

国道25号線平野警察署西交差点から国道479号線へ入り、スーパー・ライフの前の交差点から駐車場に入れます。

電車

JR大和路線平野駅を降りて、南へ五分ほど徒歩で着きます。 または大阪メトロ谷町線平野駅の1,2号出口から北に徒歩8分ほどです。

みどころ


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老若男女の来場者さんが多い印象です。毎年楽しみにしているであろうご年配の夫婦や、夏休みに子供を連れて、変わったものを見せてあげようというパパやママ世代、学生同士で怖いもの見たさで来ている若い子達など、みんなが楽しみにしている感じです。

みどころはなんといっても、幽霊が自分が現れた証拠に、お寺に残していったという、歴史ある片袖の現物です。この日限定で、お寺に併設されている博物館では、12点の幽霊を描いた掛け軸も公開されるのもありがたいです。

おどろおどろしくも美しい、ぞくぞくするような掛け軸を、来場者たちが足を止めることなくゆっくり見て回る様子は、日常から切り離された時間になると思います。

歴史

1617年の6月3日に、巡礼の旅の途中だったある男性の前に、女の幽霊が現れたそうです。「自分は〇〇という神職者の妻で死んでしまっているけれど、今も地獄に落ちて苦しんでいるということを、夫に伝えてほしい。

そして大念仏寺というお寺で、極楽浄土に行けるよう供養してほしい」と訴え、自分が現れた証拠に、着ている死装束の片袖と香合を、その男性に託したそうです。

男性から片袖を受け取った女の幽霊の夫は、確かにそれが妻のものだと確信し、大念仏寺に頼んで供養してもらったそうです。それ以来、お寺では奉納された片袖と香合を、年に一度一般公開しているということです。

お寺に併設されている幽霊博物館でも、12点の幽霊を描いた掛け軸が納められていて、幽霊やあの世の存在を身近に感じられる貴重なイベントになっています。

口コミ


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幽霊の掛け軸や片袖になると思いますが、私は片袖を見れる順番が来るまでお寺の外で待っている間の、他の来場者さんたちも、見ていて楽しいと感じました。

順番が来るまで屋外のテントの下で、用意されたパイプ椅子に座って待つのですが、真夏なので大きな扇風機が出されていたり、うちわであおぎながら世間話をしている様子が、これから幽霊関連のものを見ようとしているのに穏やかな雰囲気で面白かったです。

期間中の催し


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博物館

幽霊の掛け軸が同時公開されるのも嬉しいですが、平野区は町おこしとして、数々の面白い博物館が集まっています。

美しい景観の中で飲食できる「がんこ平野郷屋敷」では、「くらしの博物館」として、河内文化を紹介していたり、「小さな駄菓子屋さん博物館」では、紙芝居が毎月第4日曜日の午後2時と3時の回、実演されます。

地獄道

少しお寺から歩くだけで、全興寺というお寺の地獄堂にも行けます。地獄堂はオカルトファンにはひそかに「怖い」と人気で、鬼の像や閻魔様の像などリアルで古めかしいです。

言う事を聞かない子供を地獄堂につれていき、地獄の物語、どんなことをしていたら地獄に落ちてしまうのかを聞かせるために利用している親御さんもいるようです。

 

 

交通規制・混雑

徒歩で博物館なども楽しめるので、電車で平野駅まで行き、お寺まで行くのがおススメです。車で走れないほど混雑するイベントではないですが、平野は歩行者と自転車が多いので、駐車場がいっぱいの時も考えると車はおすすめできません。

幽霊の片袖を見るために屋外で多少並びますが、待ち時間が気にならない位、扇風機を回してくれたりお寺の人たちの気遣いが有り難いです。

まとめ


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Jyu Kaiさん(@jyu_kai)がシェアした投稿

幽霊が残した物を見られるという、変わったイベントです。 信じる信じないはさておき、亡くなるという事を通して、今生きていることを有り難く感じられます。

幽霊博物館から出てひんやりしていた体が、明るい真夏の日差しで一気に暖められた瞬間、「生きている すごいことだなぁ」と、日常が逆に不思議に感じられました。 できれば大切な人や、子供を連れて体験して欲しいです。

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