デカトロンが西宮にオープン!「2019年ヒット予測ランキング」1位その実力は?

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デカトロンは、1976年にフランスのリールで創業しました。世界51カ国に約1500店舗も展開しているそうです。スポーツごとにオリジナルブランドを立ち上げているのが特徴で、現在は80種類以上のスポーツを網羅しています。

フィットネスやダンスを扱うドミオス(Domyos)、アウトドア用品のケシュア(Quechua)、ランニング専門のカレンジ(Kalenji)など多くのブランドを扱っており、企画から販売までを自ら行っているという点がデカトロンの最大の特徴です。

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これらは、全て、手に取りやすい価格で、初心者から上級者まで様々なターゲットが満足できるアイテムを提供している。スポーツ用品の日本のメディアでは、ユニクロやZARAのような存在と紹介されることもありました。

日本には、2019年3月29日金曜日に阪急西宮ガーデンズ本館3階に日本1号店「デカトロン西宮店」をオープンしています。

デカトロン おすすめのグッズ

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デカトロンで最も有名な商品がポップアップ式のテントです。このテント、ホームセンターなどによくあるサンシェード的な簡易なものではなく、防水性や耐風性も備えた本格的なテントなんです。大きさとしては、コンパクトではないものではないのですが、ポップアップ式の利点である設営や撤収の簡単さが支持を集めているのだとか。

あまり良い話ではありませんが、ヨーロッパの難民キャンプでもよく見かけるのはケシュアのテントだったりするそうです。

デカトロンの価格について


「低価格かつ高品質」がウリのデカトロンですが、10リットルのバックパックが300円ほど、20リットルのバックパックでも1000円前後、フリースなんかも990円と大変安価な価格設定となっています。自社のプライベートブランドを開発から製造、販売まで一貫して行っていることが、安さの秘密のようですよ。

品揃え

2019年3月29日金曜日に阪急西宮ガーデンズ本館3階にオープンした「デカトロン西宮店」では、アウトドア用品の他にも、約30種類のスポーツ用品を取り扱っています。

ランニングやキャンプ、ハイキングやクライミングをはじめ、サッカーやバスケットボールなどの用品が約1万8000点並べられています。

より多くの製品を試せるようにキャンプ用テントやアウトドア製品の展示やオリジナルのシュノーケリングマスクの体験などができたりと小さなお子様でも遊びながら、楽しめるスペースも充実しているそうですよ。各種ウエアなどについても、メンズ、レディース、キッズと品揃えは豊富です。

デカトロンでおすすめの商品は?

350円で購入可能なケシュアの10リットルバックパック

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前述したテントと同様にデカトロンでおすすめしたい商品は、なんと350円で購入可能なケシュアの10リットルバックパックです。数あるデカトロンの商品の中でも、売り上げトップを誇り、「10年保証付き」というデカトロンの耐久性への自信の表れもうかがえます。

990円で購入できるフリース

また、990円で購入できるフリースも老若男女問わず、おすすめの商品です。裏表ともに起毛加工のマイクロフリースであり、ポリエステルニット生地なので、汗を外に逃がしてくれるのです。洗濯機で簡単に洗濯することも出来るのが嬉しいですね。

デカトロンは日本で受け入れられるか

現在の日本では、ユニクロやZARAと言ったいわゆるファストファッションが流行していることからも分かるように、時代は低価格で高品質なものを求めています。

デカトロンも然りで、実際にナショナルブランドでウエアを一式揃えようとすると、3万円は超えてしまうところをデカトロンでは、わずか7000円ほどで揃えることが出来るのです。こういった点からも、日本での受け入れは可能ではないかと推察されますね。

ライバルのワークマンとの違い

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デカトロンとワークマンの違いは、まず、なんといってもデザイン性。デカトロンの方がカジュアルウエアとして着用できるのに対して、ワークマンはそうはいきません。機能性は、どちらも安価な商品のわりに優れているかと思います。日本にはデカトロンの店舗が現在、1店舗しかないので、手に入りづらいというのも違いかも知れませんね。

また、ワークマンの栗山社長は、新聞でのインタビュー記事で、「フランスのデカトロンを手本に、シーン別の売り場を作り、コーディネート訴求する見せ方、販促を打ち出し、店舗数を武器に店舗網を拡大します。」と語っていることからも分かるように、ライバル企業だと思っていることは間違いなく、今後もこの二社から目が離せません。

まとめ

日経トレンディの「2019年ヒット予測ランキング」にも1位としてあげられているほど、人気が出るであろう、デカトロン。ファストファッションが主流となりつつある現在の日本で受け入れられるのは、もはや時間の問題でしょう。低価格かつ高品質な商品がどこまで流行るのかこれからが楽しみですね。