浜松まつりはうるさい?ラッパ隊の掛け声が迫力満点!イベントは?

844fc744992ad55461c02e8c9f6eea7d_s

最近、歴史の街やぎょうざで有名な浜松!いやいや、浜松はそれだけではなく、浜松出身者、浜松民をみんなで巻き込んだ、大規模なお祭りがあるんです。そんな大掛かりなイベントのほんの一部を紹介いたします。

浜松まつり開催場所

静岡県浜松市の浜松駅周辺と中田島砂丘の2会場に分かれて開催。

開催イベント

浜松市会場イベント

(浜松まつり音楽フェス・大道芸スペシャル・浜松まつり展示・お囃子・子供ラッパ隊・静岡新聞号外サービス・日本民謡総おどり・ミス浜松コンテスト・お囃子と芸能フェスタ・世界の屋台・ハーモニカ100曲リレーコンサート・浜松まつり出世道inアクト通り)

中田島砂丘会場イベント

(凧あげ合戦・郷土芸能やら舞歌・土産品協会物産展・ミニ凧作り体験・出世太鼓体験・大凧フォトスポット&フォトコンテスト)

浜松まつり開催時期

2019年5月3日・4日・5日の3日間(ゴールデンウィーク期間中)

浜松まつりのみどころ・特徴

毎年ゴールデンウィークの3〜5日に行われる浜松一大イベントです。なにより市民のイベントです。なんといっても浜松駅前の大通りをたくさんの浜松の人が、「ラッパ隊」と言われる人達のラッパの音に合わせて、それぞれの地域の紋章が入った法被をまとって練りを披露する。大きな旗を振り、いろんな地域の人達が練りをしながら一致団結していく姿は、迫力と決して他では見ることの出来ない感動を味わえます。

また、別で中田島砂丘で凧揚げを開催しており、新しい子供の成長を願い、大きな凧をたくさんあげております。大きな屋台を地域ごとに出しており、たくさんの装飾された屋台が並ぶ姿、またその屋台周りで披露される、笛と太鼓の演奏もたくさんの音色が鳴り響き、昔ながらの日本を楽しむ場所となっております。

静岡県人の中でも浜松の人は特にまつり好きが多いと言われており、ゴールデンウィーク期間に行われる浜松まつりに命をかけている人が多く、この日は店を閉めてまで参加する人が続出するという、まさに祭り一色となるのです。

Hikaru Nakanishiさん(@n.hikaru0305)がシェアした投稿

特に凧あげ合戦では、各町の青年団が今年は優勝するぞ!凧を上げている姿は他では見ることができないお祭りだと思います、ちなみに凧あげ合戦のルールは相手の凧に糸を絡ませて、相手の糸を切れば勝ち!となります。大きな凧ですので、上げるだけで大変なのに、戦わせて相手の糸を切るのですから難易度は高いと思われます。

そして、浜松まつりの2大イベントとも言ってよい凧あげ合戦とネリ、ラッパ隊がうるさいと苦情が出るくらいの迫力で、ここも浜松っこの意気込みを感じることが出来き、年に一度の晴れ舞台に参加者全員が大声で練り歩きます。

 

 

浜松まつりの歴史

Daisuke Itoさん(@dai.1209)がシェアした投稿


二次世界大戦終戦。焼野原となった浜松が復興への足どりを刻み始めたばかりの昭和23年、浜松まつりは凧揚げ会場を一時的に中田島に移し、浜松市連合凧揚会主催で第1回の凧揚げ合戦が、城下町24か町を中心に、50か町余の参加を得て盛大に開催されたのです。

そして昭和25年には、市民あげてのお祭りにとの願いを込めて内容、組織も充実。名称も「浜松まつり」と変えました。その後、浜松市自治会連合会、(公財)浜松・浜名湖ツーリズムビューロー、浜松商工会議所、浜松市の四団体の構成による浜松まつり本部が組織されます。平成23年12月からは浜松まつり組織委員会に運営主体が引き継がれました。

戦前は、40から50か町の参加で開催されていたのが、近年では170を超える町が参加し、そして夜の御殿屋台の引き回しに80を超える町が参加しています。また、中断していた高校生の参加も平成5年度から復活。文字通り子どもからお年寄りまで、また男女を問わず参加できる市民あげてのおまつりとして、今でも成長し続けています。

浜松のお土産は?

浜松のお土産と言うと「うなぎパイ」をイメージされる方が多いと思いますが、この時ばかりは、視点を変えて、提灯や法被などのお祭り関連グッズをお土産に持って帰ると一味違う浜松を味わえたとなるのではないかと思われます。お店は浜松祭り開催時期のみ限定で駅周辺に設置されております。

交通規制

お祭り開催の3〜5日はいろいろなところで交通規制がかかります。まず、浜松駅周辺は全て車両通行止めとなります。バスもタクシーも通れません。また、浜松市全体でも、人や屋台の移動などで一時的に車両通行止めになる事があります。
当日は地元の人は自転車や徒歩などで移動をしたり、観光バスでまとまって行動をしているため、遠方からの人は電車や新幹線をお勧めします。

今回、記事を書いております私も生まれてから20年、浜松に住んでおりました。今は地元を離れ上京し働いているのですが、浜松の人は本当に地元を愛している人が多い。その地元愛を感じる事ができ、人の暖かさや親切さを感じる事が出来る素晴らしい街です。是非、一度浜松民の仲間入りをしてみてください。

しずおか森町の極楽寺のあじさいは13000株!見頃の時期は?

流鏑馬祭り(富士山本宮浅間大社)の臨時駐車場と電車利用の注意点

流鏑馬祭り(富士山本宮浅間大社)の臨時駐車場と電車利用の注意点

スポンサー広告