あけぼの子どもの森公園など飯能市がフィンランド化している理由は?

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飯能市に新しいテーマパーク「ムーミンバレーパーク」がオープンし、話題になっていますが、飯能市には、トーベ ヤンソンの世界が楽しめるもうひとつの施設「あけぼの子どもの森公園」があることを知っていますか。

近くには「ムーミンバレーパーク」がオープンしたことで、改めて注目を浴びているようです。なぜか飯能市ばかりムーミンの世界が?フィンランド化しているのでしょうか。


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トーベ ヤンソンあけぼの子どもの森公園とは


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北欧フィンランドの作家「トーベ・ヤンソン」の有名な「ムーミン」の世界をモチーフにした公園です。1997年7月に誕生して以来、地域住民に親しまれ、また、遠くから足を運ぶ観光客も増えています。園内には、一切遊具が設置されていないのも特徴です。また、管理費に何千万もの費用がかかるにも関わらず、無料開放しているのは、作家トーベ・ヤンソンとの約束といわれています。

基本情報

施設名:トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園
住所:埼玉県飯能市大字阿須893-1
TEL. 042-972-7711
開園時間:9:00 ~ 17:00
休業:毎週月曜日休園(月曜日が祝日のときはその翌日)年末年始(12/28~1/4)
※工事、整備、清掃などで休園日についてはこちらで確認いただけます。

入園料:無料
休園日:月曜日

駐車場:無料

アクセス

圏央道「狭山日高IC」から 20 分
圏央道「青梅IC」から 20 分
関越道「川越IC」から 50 分

電車

西武池袋線「元加治駅」下車徒歩 20 分
西武池袋線「飯能駅」下車約 4キロ
西武池袋線・JR線「東飯能駅」下車約 4キロ

ムーミンバレーパークがOPEN


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待望の「ムーミンバレーパーク」が2019年3月16日にオープン!宮沢湖を望む自然豊かな場所に、新たなテーマパークが話題となっています。

ムーミンのテーマパークとしては、海外では初進出であり、オープン前から全国各地より足を運ぶ人が続出し、ツアーや直行バス、ムーミンバレーパーク限定の特典が付く公式ホテルも!ムーミンの世界をはじめ、他にはない北欧フィンランドの自然体感もできる話題のスポットです。

ムーミンバレーパークの入園料・アトラクション・食事・営業時間・アクセス総まとめ

ムーミンバレーパーク
住所:埼玉県飯能市宮沢431-3-58
電話:042-973-2111(代表)

飯能市がフィンランド化している理由は?

「トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園」は、飯能市役所の元職員の方が原作者のトーベ・ヤンソンさんに手紙を書いたことが始まりといわれています。そして、快く承諾してくれ、今の「トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園」が誕生したのです。

もちろん、一通の手紙から公園の誕生までたくさんの歳月がかかっているはずです。その手紙がなかったならば、少なくとも今のような公園にはなりえてなかったと言ってもいいかもしれません。

飯能市は市内の 76 %を森林が占めており、フィンランドも同じように国土の70 %が森林を占めているという、自然環境がとても似ているということが、ひとつの要因のようです。

何故飯能市がムーミンバレーパークを誘致できたのか?


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ムーミンはフィンランド生まれのトロールです。トロールには豊富な自然が必要です。

飯能市の宮沢湖があり、水と緑に囲まれ、まさにムーミンの世界にぴったりの環境であり、トーベ・ヤンソンに熱い思いを語り、トーベ・ヤンソン認めてくれ気に入ってくれ「トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園」のこれまでの実績の力の賜物が大きな要因かもしれません。ライバルには、東京立川市やお台場などの手が上がったといわれています。

フィンランドと飯能の自然環境が似ているのであれば、最寄り駅は本場のデザインにしたい」とリニューアルにかける思いが現実のものとなりました。

フィンランドのデザイナーが手掛け、西武鉄道の「飯能駅」が、北欧デザインにリニューアルされます。また、新たに飯能市にフィンランドが誕生します!

 

 

あけぼの子どもの森公園の特徴とみどころ


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「あけぼの子どもの森公園」は、トーベ・ヤンソンとの手紙のやり取りから 1997 年に生まれました。園内には冒険がいっぱいです!4つ見どころをご紹介します。

きのこの家

きのこのような形の建物は、子どもだけではなく大人心もくすぐります。1階は暖炉がある「いこいの広間」、2階からは不思議な空間が体感できます。

森の家

飯能の特産「西川材」のヒノキの丸太を使用し建てられ、あたたかい気持ちになれる家です。1階はトーベ・ヤンソンに関する「資料展示コーナー」、2 階は自由に本が楽しめる「図書コーナー」です。

子ども劇場・トイレ

樹齢100年を超えるヒノキの丸太を使用したドーム状の建物は、コンサート、イベントが行われるホールです。ホールの下は池の水音が響く洞窟のような空間にトイレと管理事務所があります。

カフェプイスト


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フィンランド語で『公園』という意味のある「カフェプイスト」。ブルーの外壁、西川材と北欧のコラボ家具、北欧料理のオープンサンドをはじめ、スムージーなどスモーブローを中心としたメニューと空間はここだけの魅力です。大人も子どももゆっくり楽しめます。テイクアウト可能メニューあります。

CAFE PUISTO(カフェプイスト)
住所:埼玉県飯能市阿須893-1

イベントなどの休日は大混雑!

季節に合わせてイベントが開催されています。イベントの際は、たくさんの家族やカップルで賑わいます!2019年は、開園以来、初めての『ライトアップ』され、幻想的な別世界が体感できます。入園無料の公園ですので、賑わうのは、致し方ないかもしれません。

ライトアップ
2019 年 3 月 30 日(土)17:30 開始

あけぼの春のスタンプラリー
2019年 4月 20日 ~ 21日

詳細はイベントカレンダーで確認いただけます。

カフェでゆったり読書でも。


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2018 年6 月待望の「カフェプイスト」がオープン。北欧をイメージしたカフェで、店名の「プイスト」とは、フィンランド語で「公園」を意味するのだそうです。ここなら、時間を忘れて読書のページもすすみそうです。いつもより少し遠出をして、贅沢なおとなの読書時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

まとめ


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1997 年に開園された公園ですが、「こんな公園があったんだ!?」と、知らなかった人も多いかもしれません。「ムーミンバレーパーク」も素敵ですが、「あけぼの子どもの森公園」は、また違ったムーミンの世界が楽しめます。
時間を忘れられる公園かもしれません。

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