いきなり団子 熊本空港には種類が豊富!名前の由来は?気になる材料とアレンジ法

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はじめに

お勧めしたいのは、「いきなり団子」という九州で食べたお菓子です。さつまいもと、餡が団子の中につつまれて蒸されており、種類も多く普通の小豆以外にも、白あん、よもぎ、紫芋、くり等店舗ごとにも違って楽しく食べれます。私が購入したのは熊本駅前のお店で黒糖味などもありました。

「いきなり団子」の名前の由来

突然の来客があっても、いきなり(直ぐに・簡単に)出して、もてなせるというところから来ているとか。また「いきなりだご」と付けられているところもあります。「だご」とは、熊本弁で団子のことです。

さつまいものことを、「からいも」といい、熊本県の大津町や阿蘇地方では、からいもが名産で、このからいもを使ったいきなり団子は絶品で、熊本県民をはじめ、いまでは県外の人にも多く愛される和菓子となっています。

「いきなり団子」おすすめの理由


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お値段は本場で買った方が安いのは当たり前なのですが、何よりも大型モール等で出ているいきなり団子は、一度冷凍されたものや、冷蔵されたものを再度温めたものが多く、その場で作っているものは大変貴重です。

そのため、団子のもちもち感や、さつまいものほっくり感を楽しむ。または一度食べてもらいたい、という点で熊本お土産のひとつとして最適です。日付は少し短くはなりますが、老若男女問わず好んでもらえるかなといったところもおすすめです。

カロリー

店舗によって違うとお思いますが、食べたものは、1個218キロカロリーで、1つで大体ごはん1膳分ほどです。餡子、さつまいも、と甘くてエネルギーになるものが多く含まれているので少し多めのカロリーかもしれません。

保存方法

いきなり団子は、冷蔵保存や冷凍保存が出来、食べるときには電子レンジで温めたりすることによって、出来立ての様なホクホクさで食べることが出来ます。お饅頭など冷凍される方は、いきなり団子も同じです。

ですが、出来立ての商品をお土産で持って帰った時、その食べ方をすると味が落ちたり、食感が変わりますので、極力当日中に食べるのをお勧めします。

お土産で渡す時は、「出来るだけ早く食べてね、でも冷蔵庫で3日ぐらいいけるし、冷凍だったらもうちょっといけるから」とおすすめすると相手も食べたいときに食べれて、お手軽でいいかもしれません。

賞味期限

出来立ての商品を購入した場合、基本、賞味期限が短いため、早めに食べるべきなのですが、どうしてもすぐに食べれなかった場合冷蔵庫で8日はギリギリ持ちます。(お店ごとによって違うので出来るだけ早めに食べることをおすすめします。)
ですが、それ以上たつと、ぽそぽそしてきたり、芋の味が変わってくるのでその前に食べることがベストです。

冷凍保存方法

いきなり団子は冷凍保存も長くもつことの出来る優れものです。冷凍保存で大体3か月(お店ごとに違いますので必ずそうではありません)もちます。冷凍保存した場合、電子レンジ等で解凍してから、再度温めをするとおいしく食べることが出来ます。

再度温めの際、濡れたタオルや、濡れたキッチンタオルをいきなり団子の上に乗せてから温めると、そと皮の団子のもちもちさは無くならないまま食べることが出来るのでひと手間ではありますがおすすめです。

また、それをすることによって、さつまいものほくほくさがより保たれるので時間があって出来るのであれば是非そうすることをおすすめします。

 

 

「いきなり団子」の買える場所


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お値段はお店ごとにもよるのですが、最近は、スーパーなどでも売られるようになってきたり、百貨店や大型モールなどで販売もされていますが、本場で購入した時のお値段は300円でした。

大型モールや、百貨店での販売値段は450円程です。やはり、遠くに持っていくとなると少しお値段が高くなるので、「この地域のお土産ですよー」というのには調度いいのかもです。

おすすめ店舗

種類が多く、食べやすくて美味しいのは、いきなり団子専門店『肥後屋』さんです。お店に行かなくても、ネットでの販売も多くやっていますので、まずは食べてみたいという方にはおすすめのお店です。

店舗名:肥後屋
住所:熊本県熊本市北区楡木3丁目11−51
電話:096-348-7510
お取り寄せ:オンライン、メール、電話、FAXでお取り寄せは公式ホームページで可能です。

阿蘇くまもと空港

熊本の玄関口「阿蘇くまもと空港」には、いろいろな種類の「いきなり団子」が揃っています!お土産はもちろん、小腹が空いたなと思ったらその場でパクっ!スタンダードな味から、抹茶や紫芋のカラフルいきなり団子が楽しめますよ。家族に、職場に、自分用に、食べ比べしてみてはいかがでしょうか。

「いきなり団子」アレンジして美味しく食べる方法


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いきなり団子はそのまま食べてもおいしいのですが、揚げて食べるという方法があります。実際販売しているお店もあります。

衣をつけて揚げる、衣をつけないで直接油に入れる。衣をつける方はもちもち感は残ったまま、いきなり団子を食べている感覚も残したまま食べることが出来ます。

衣をつけないで直接揚げる方は、外がパリッサクッとした食感で、中はよりほくほくと食べることが出来て、甘いさつまいもの天ぷらを食べている感じに似ていました。

どちらも美味しく食べることが出来るのでおすすめです。また、アイスクリームと一緒に食べると小さなパフェを食べている気分になれるのでこちらも一度試してみてください。すごく美味しい上に暖かいと冷たいが口の中でコラボしていて1個じゃ足りないくらい食べたくなりますよ。

「いきなり団子」を家庭で作るには?

そんないきなり団子ですが、実は家で簡単に作れたりします。

材料:白玉粉、薄力粉、水、砂糖、塩、さつまいも(細いと包みやすいです)、餡子
基本はさつまいもと、餡子を包むだけの簡単な料理なのですが、注意点としては、白玉粉、薄力粉、水、砂糖、塩をまとまるように捏ねた後1時間置いておくことと、さつまいもを細く薄く切ることが家で作るいきなり団子で大事です。

1時間ベンチタイムを置くことで綺麗に丸めることができ、蒸す途中に亀裂が入らなくておいしくできあがり、さつまいもを細く薄く切ることで、別に蒸かさなくても、包んでから蒸してもほくほくと美味しく出来上がるからです。


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検索をするとたくさん作り方が出てきますので、好みに合わせて一度検索して、チャレンジしてみてください。

さいごに

お芋さえあれば、おうちでもお手軽に作れて、量も調整でき、しかも、冷凍保存もできて、多くの人におすすめできるいきなり団子です。自分で作るのもおいしいですが、本場のいきなり団子はさつまいもがとても甘く、餡子の甘さが控えめで、ほっくほくのあっつあつが食べることが出来ます!

新幹線で行くには少し遠いかもしれませんが、これだけを食べ歩けるほどお店もたくさんありますので是非買って食べてみてください。