観音温泉の泉質は「飲める温泉水」と称される美肌湯!宿泊の料金やアクセスは?【伊豆下田】

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2018年の7月下旬、両親を連れて家族3人の旅。一泊ひとり当たり19,590円!
両親も喜んでくれ充実の伊豆旅行ができました。

「観音温泉」の基本情報

宿名:観音温泉
住所:静岡県下田市横川1092−1
電話:0120-019-994

『観音温泉』の場所

「観音温泉」までの道のり

利用したのは「観音温泉」という、伊豆半島の先、伊豆急下田にある山奥の温泉です。伊豆急行線で終点まで行き、改札を出て右に曲がるとレンタカー屋があるのですが、その先、ほとんど駅に並んだところに送迎用のバス乗り場があります。改札を出て2分もかかりません。そこから送迎バスで20分ほど移動して、山奥の宿に到着です。

「観音温泉」の歴史と誕生


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この温泉の名前は、創業者の夢枕に観音さまが現れて「掘りなさい」というお告げを聞いたことに由来します。さらにすごいことには、温泉の掘削中に、本当に観音像が土の中から出てきたのだそうです。館内には、観音像を祭ったスペースがありました。

「観音温泉」のおススメと魅力


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なんといってもその泉質です。「飲める温泉水」として大々的に売られているので、通販サイトなどで目にしたことがある人もいるかもしれません。

化粧水のようなお湯、とも言われてます。ナトリウム塩化物強塩温泉で、PHは7.90。入った瞬間、全身にとろみを感じるお湯です。あまりにもとろとろなので、浴室には「滑って転ばないように」という注意書きが貼ってあるほどです。実際、かなり滑りますので注意してください。

大浴場の貸し切りはできないと思いますが、各部屋に温泉風呂のついたプランが多いので問題ありません。部屋の浴槽は一人用です。しゃがんで並べば二人、という感じ。大浴場の片方には、サウナや、アメリカンスパという水流や泡のでる設備もありました。

「観音温泉」の食事


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は、実は、以前はそんなに良くなかったのです。しかしここ数年は大変改善がなされていておいしいです。わたしのプランは部屋食ではありませんでした。食事会場へ移動しての食事となります。

特におすすめしたいのは日本酒です。観音温泉水から作った日本酒で、淡麗(さっぱり系)と芳醇(しっかり系)の2種類があります。どっちもおいしいです。一部の野菜もこちらの広大な敷地でつくっていたはずなので、地のものを食べたい人には好いと思います。

「観音温泉」のプラス点とマイナス点


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接客は?

とても丁寧です。ただ、プランによって値段の開きがけっこうあって、施設のグレードは安いプランになるほどちょっと雑かなぁという感じが正直あります。

客室は?

別の機会にとまった一番安いプランは「離れ」になるのですが、かなり急こう配な坂の下になります。広大な敷地内を車で送迎してくれるのです。ほとんどの運転手さんは丁寧です。

食事は?

今回のプランは真ん中のグレードだったのですが、食事処では若い人たちが生き生きと働いているようで素敵でした。にこにこと、きさくに料理の説明などしてくれますし、かといって押しつけがましい感じもありません。

アメニティは?

グレードの高いのプランだと、観音温泉水で作った化粧品一式がついているので女性は大変うれしいかもしれません。もちろんドライヤーやら歯ブラシやら基本的なアメニティはもそろっていますし、タオルや浴衣なんかもあります。サイズも十分ですし、もちろん別料金はは発生しません。

「観音温泉」に泊まっての感想


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基本的に休みに行く温泉宿だと思いますので、特に心に残った思い出というのが意外と難しいのですが、初めて行ったときに感じた「こんなに質の高い温泉があるのか」という驚きは、思い出といえば思い出です。

連れて行った両親は、大変満足していました。もともとは母が気に入っていたことから知った温泉なのですが、今ではすっかり家族の安らぎスポットになっています。イベントが開催されていたというのはわかりません。

山奥の宿なので、伊豆の港からはずいぶん離れているためです。宿で先導するイベントも、私の時にはなかったように思います。

伊豆急下田駅周辺観光


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周辺に観光スポットはありません。送迎バスで伊豆急下田駅まで戻ってからの観光になります。伊豆急下田近くには「道の駅開国下田みなと」があります。港沿いの施設で、漁協のやっている定食屋の金目の煮つけが評判です。

テレビでも何度も取り上げられています。「三種の金目刺身丼」みたいなものもおいしかったです。あとは、漁協ではないのですが、施設内にも魚を食べられる定食屋のようなレストランがあって、そちらもおいしいです。おみやげもたくさん買えます。

町中にも安い天然温泉がたくさんあります。山奥とは違って、潮の香りをかぎながらの入浴も、これはこれでよいものです。干物やかまぼこ店もありますが、私は、駅前すぐの場所で、サザエを網焼きしている中年女性を探しました。

気楽に食べられておいしいのです。ちょっと足をのばしてペリーロードにいってもいいし、「唐人お吉」のお墓や資料館もあります。何より夏場は、すぐそこが海です。

さいごに

行きづらい場所にある温泉ですが、泉質は今まで入ってきた中で一番だと思っています。我が家ではすっかり今ではお気に入りの宿になっています。また自由な時間とお金ができたら、観音温泉に足を運びたいと思っています。