霧の森大福のお取り寄は倍率 100 倍!?幻のスイーツの魅力と食べられる実店舗【愛媛県】

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はじめに

私が紹介したい逸品は、『霧の森 霧の森高原』の「霧の森大福」です。過疎高齢化で日本の最先端を行く新宮村の将来を考え、当初は定住人口を増やそうとした村の施策も奏功せず、あふれる大自然が売りではあるものの、他にこお茶以外に名物や観光名所があるわけではありませんでした。

そこで遊びに来てくれる人を増やす施策に切り替え、高知自動車道に新宮インターが設置されたことを契機に、整備されたのが複合観光施設「霧の森 霧の高原」です。ここでは唯一の名物である「新宮茶」を使ったスイーツ「霧の森大福」が生まれたことで、さらに有名になったのです。

それからというものこの「霧の森大福」を求めてスイーツマニアが全国から訪れるようになり、それに伴って、カフェや温泉施設なども繁盛するようになったといっても過言ではありません。

「霧の森 霧の高原」とは


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1999年に愛媛県宇摩郡新宮村(現・四国中央市新宮町)にオープンした複合観光施設で、高知自動車道・新宮インターのすぐ近く、清流・馬立川の流れに沿って整備されたリゾート施設です。地元特産の新宮茶を楽しめる「霧の森茶フェ」や茶室をはじめ、レストランやコテージ、天然温泉などが揃い、たっぷりとリゾートライフを満喫できます。

また夏場は馬立川という美しい清流が近くに流れており、子供達の川遊びで賑わいます。今や全国的に人気の「霧の森大福」も、ここ霧の森内で製造しており、今ではネットでも入手困難なことから幻のスイーツと呼ばれ、数年前まで楽天などでお取り寄せ販売しておりましたが、その美味しさがテレビなどで取り上げられると一気に広まり、一年待ちと言われるほどの人気商品となっています。

「霧の森大福」の魅力とは


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抹茶をまぶした大福で中にはこしあんと生クリームが入っており、かぶりついた時に一瞬抹茶の苦味を感じるのですが、その後にやってくるこしあんの甘みと生クリームのまろやかさがその苦味を包み込み、えも言われぬ口福感を与えてくれる逸品です。

また、まぶした抹茶もこの土地で古くから生産されている銘茶「新宮茶」を使用しているため、本格的な抹茶の鼻を抜ける香りがとても高級感を感じさせます。価格は1箱(8個入)1,000円(税別)、1個 150円 (1個売りは松山店のみとなっています)です。

「霧の森大福」が食べられる店舗

店舗名:霧の森菓子工房 新宮本店
住所:愛媛県四国中央市新宮町馬立4491
電話:0570-073-111
営業時間:10:00~17:00

『新宮本店』の場所

店舗名:霧の森菓子工房 高原店
住所:愛媛県四国中央市新宮町馬立4491−1
電話:0896-72-3111
営業時間:10:00~17:00

『霧の高原』の場所

店舗名:霧の森菓子工房 松山店
愛媛県松山市大街道3丁目3−1
電話: 089-934-5567
営業時間 10:00~19:00

『松山店』の場所

店舗メニュー

新宮土産の代表である「新宮茶」はぜひ購入したいです。極上茶から上茶まで、またほうじ茶や玄米茶、ティーバッグなど各種取り揃えています。土日祝は試飲も可能です。また、併設のカフェでは抹茶のパフェやソフトクリームも食べられます。

絶対食べてほしい商品

抹茶のスイーツが食べられるカフェが併設しており、大福以外では抹茶系のパフェやソフトクリームがとても美味しいのでおすすめです。特に夏場は大福と並ぶほどの人気商品となり、早い時間には売り切れてしまうため、開店前から並んで置いたほうが間違い無いでしょう。

 

 

「霧の森大福」お取り寄せについて


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ネットでは通常は、不定期に開催する抽選販売でのみ求めることができます。1週間の応募期間に応募して、その中から、抽選で当選した人のみに販売する形式です。倍率は、毎回およそ90~100倍という超難関です。

「霧の森大福」を家庭で作る方法

家庭で作ることは困難ですが、もし作るとすれば、下記のような方法で近い味のものを作ることができます。本物にはかないませんが、一度「霧の森大福」を食べたことのある人なら、ああこの味と思い出されることでしょう。

①生クリームに砂糖を入れて泡立てたものにラップを引いたお皿に何個か球状に絞ったものを冷蔵しておく
②あずきの缶詰を小鍋に移し弱火でじっくり煮込んで水分をとばしたものを、お皿にのせ冷ましておく
③ボウルにもち粉、砂糖、水を入れて混ぜたものを、ラップをしてレンジ(600W )で加熱して混ぜること2回ほど繰り返す
④お皿に片栗粉を引いてそこにお餅を置いてさらに片栗粉をまぶしておく
⑤お餅の真ん中を凹ませてあずき餡、生クリームを包み、仕上げに抹茶を茶こしで上にふりかけたら出来上がり。

「霧の森大福」を食べた家族の感想

霧の森高原には清流が流れていて夏などは水遊びができるため、子供づれで遊びに行ったついでに大福を購入したのですが、抹茶のやや苦味のある大人の味にも関わらず子供達は喜んで食べていました。3歳の娘などはぺろっと1つ食べてもう1つ食べたいとおねだりまでしていました。


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さいごに

いかがでしたか。今回ご紹介した「霧の森大福」は基本現地に行かないと購入できない幻のスイーツですが、不定期でネットでも販売することもありますので、ぜひ調べてみてください。