岸和田だんじり祭りに行ってみた!おススメは有料席のカンカン場!

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岸和田だんじり祭りに行ってみました!

主人の友人が参加しているということで、大阪府岸和田市のだんじり祭りに行ってきました。はじめは「岸和田のだんじりってちょっと怖いイメージ」なんて大変失礼なことを思っていたのですが、行ってみるととっても見ごたえのある素晴らしいお祭りなんだとわかりました!行ったことのない人でも楽しめるようにご紹介したいと思います。


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基本情報

開催日:毎年 9 月
開催場所:岸和田城下およびその周辺
問い合わせ先:岸和田市 産業振興部 観光課

歴史

朝から夜までだんじりという山車を大人数で引っ張って走る活気ある 300 年も続くお祭りです。昔の人たちは五穀豊穣といってたくさん収穫ができますようにと祈願してこのお祭りをしていたそうです。
だんじりには「彫り物」といって彫刻が山車本体にほどこされていて、武士の戦乱などがテーマになっていることが多いようです。

アクセス

JR 阪和線「東岸和田駅」から「岸和田駅前行」のバス約 7 分
南海本線「岸和田駅」もしくは「春木駅」からすぐ

JR 阪和線のほうが南海高野線より山側にあります。JR 阪和線は天王寺から乗車して東岸和田駅まで 25 分、南海高野線は難波から乗車して 35 分くらいです。どちらも大阪の中心地からアクセスが良いですね。

それぞれ快速と急行が停まりますので、距離の割にはスピーディーに到着します。南海本線の方がお祭りが賑やかなエリアに近いです。南海本線岸和田駅は、一番お祭りの中心地だそうで大変にぎわっていました。駅付近から脱出するのに一苦労でした。

そばをすれ違った観客の方が「一つ手前で降りてよかったね」と話しているのが偶然聞こえました。

あとで調べたところ岸和田駅の北に和泉大宮駅、南に蛸地蔵(たこじぞう、と読むそうです)駅が隣接していました。今度はこちらから降りようと思います。ちなみに自動車はほとんど周辺が交通規制されているのでおすすめしないと主人の友人に言われました。

驚きの観客の数


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地域のお祭りだと思ってのんびり構えていたのですが、驚くほど観客がたくさんいらっしゃいました!なんと、多い年には 60 万人近い人が来るそうです。主人の友人によると、岸和田市民は 20 万人くらいらしいので 3 倍の人が来る計算です。

駅からやっと出ても、人がぎゅうぎゅうで前に進むのもなかなか難しいです。それでもなんとか頑張って歩いて移動して、見やすいポイントを探しました。エリアによっては出店、屋台がたくさんあるので子ども連れの方も楽しんでいらっしゃいました。そういえば外国人の方も結構いました。

圧巻のだんじり曳行


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だんじりを曳く若い人たちの活気と、とんでもない速さで豪快にカーブを曲がるだんじりが見ごたえありました!次々と連続でいろんな町のだんじりが通過し、目を休める暇もありません。

このように、たくさんのだんじりが連続して曳行することを「パレード」と言うそうです。だんじりがカーブを曲がることは「やりまわし」だそうです。この「やりまわし」のときに、スピードを落とさずに勢いそのままに綺麗に曲がれるかが、それぞれのだんじりを曳く町の見せ場だそうです。

時にぐらついたり、止まってしまったりすると観客から一斉に「あー」と声が漏れます。一方、とっても上手に速く「やりまわし」を成功させると観客から大歓声が沸き起こります。これがだんじりの醍醐味なんですね。

岸城神社での宮入


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その日は主人の友人がご自宅にとめてくださったので、次の日は朝からだんじりを見ることができました。この日は岸城神社というところにそれぞれのだんじりが「宮入り」といって集合するそうなので、それを観光しました。

あらためてだんじりが集合するのを見て、間近に見えるだんじりの精巧なつくりに感動しました。だんじりって、町によって少しずつ違うんですね。岸城神社は、岸和田城のすぐ近くにありましたので荘厳なお城も見ることができました。

スケジュールについて

土曜日にパレード、日曜日に「宮入」というスケジュールで見ましたので 2 日間見学できる方は私たちのようなスケジュールで見てもいいのではないでしょうか。1 日しか行けない方は、両日ともお昼頃に勢いよく走っているそうなのでそれを狙うのがいいかと思います。ちなみに夜はだんじりにたくさんの町名入りの提灯をつけて曳行するそうなので、また違った雰囲気になります。それを見たい人は夜もぜひ来てほしいです。

おすすめスポット

「岸和田カンカンベイサイドモール」の近くに有料の観覧席があります。このあたりを「カンカン場」というそうで、見ごたえある曳行を見学するにはもってこいの場所だと思います。ただ、このエリアに来てからは人が多すぎてほとんど動けませんでした。一番人気の場所です。

この近くの「浪切ホール」というところでお土産販売を実施しているそうですが、私たちは知らなかったので行けませんでした。あとは、南海岸和田駅付近がにぎやかです。人込みを少し回避したいという方は、この二つのエリアに移動するための道などで見るのがいいのではないでしょうか。それでも混雑していますが。

まとめ


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私たち観客が一緒になって参加するという形式のお祭りではありませんが、見るだけで充分楽しめるお祭りだと思います。上手に混雑を避けながら、パレードなどを見てみてはいかがでしょうか。

 

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