京都市西京区「くりや 金の実」丹波栗贅沢使用の逸品!手土産に是非!

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京都府京都市西京区に『くりや』という和菓子屋さんに「金の実」というお菓子があります。これはこの店の看板商品で丹波栗をまるごと1つを栗甘納豆に仕上げ、一つ一つを個別包装した和菓子です。丹波栗の中でも粒の大きい1級品を選んで作られます。京都ではとても高名な和菓子で贈答品、冠婚葬祭の際の進物として人気のある商品です。

「くりや」の基本情報

店舗名:くりや
住所:京都市西京区桂乾町4-11
電話:075-391-5202
営業時間:平日9:00~19:00、日、祝日9:00~18:00
定休日:年中無休(元旦のみ休業)

『くりや』の場所

「くりや」の歴史

創業150年の歴史を持つ老舗の和菓子屋で、昔は京都府南丹市、亀岡市にも工場や店舗があったのですが、昨今の菓子職人が不足しているため、京都市内一つにまとめて営業されています。現在、店舗は1つです。

『くりや』の「金の実」の特徴と魅力


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京都の名物栗菓子『くりや』の「金の実」。その名前の通り包装紙をはがすとくちなしで染められた見事な金の色をした大粒の丹波栗が登場します。一口かじると上品な甘みのある栗の味が口の中でいっぱいにひろがります。

その名を日々少しづつ日本全国へ展開をすすめるこの『くりや』の「金の実」。老若男女問わず、大勢の方達から長年慕われている老舗のお菓子です。

長く愛される「金の実」


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昨今ネットショップ等を見ると抹茶の入ったロールケーキ、上質のクリームチーズを使ったチーズケーキ、ベルギーのチョコレートを使ったガトーショコラ等見た目のきれいなスイーツが飛ぶように売れているようですが、この「金の実」は一時的な流行ではなく、長い間地に足をつけてその人気を保ってきた正当なお菓子です。
大々的な広告宣伝なしでここまでやってきました。年々人気が薄くなる和菓子の中でトップクラスの品格を保ち続けています。

 

 

「金の実」とは?何処で買える?


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とても高名で人気のあるお菓子なので大手有名デパートやネットショップ等でも取り扱われており、その品質の高さからリピート客があとをたちません。価格は1個300円という高額なのですがもの凄い勢いで売れていきます。

通常は桐の箱に入って数千円から一万円前後で販売されるのですが、「どんな味がするのか食べてみたい」という人の為に1個から販売されています。

私も販売当初から話題になっていた商品でしたので一度食べてみたかったのですが、箱入りはちょっと買うのに勇気がいりましたので1個300円で購入してみました。一口食べると栗の甘味が口いっぱいに広がります。さすが老舗の味、皆が騒ぐ味だと思いました。

京都育ちは丹波栗が当たり前!?

もともと京都育ちの私は毎年食べる栗は丹波栗が当たり前。近所のおじさんの栗畑の栗を頂くので他府県の栗は食べたことがありません。時々中国の甘栗を食べることがある程度は秋に食べる栗は毎年丹波栗です。丹波栗の中でも大きな粒だけを選んで作られた金の実は昔からある栗甘納豆なのですが、一口で食べることはできません。熱い緑茶と一緒に2、3口に分けて食べるのが一般的です。

普段食している袋入りの甘納豆とは違い、一つ一つ個別包装されている為、食べる度に包装紙をはがす手間がかかるのですが、それほどまでに高級感漂う和菓子なのです。「箱入りは無理でも1個なら大丈夫」という人はぜひ一度お試しください。絶対に後悔するようなことはないでしょう。

「金の実」以外の逸品

「金の実」の他にも、季節限定で販売されている栗ようかんも人気のある商品です。このお店ではあまり新しい商品を次々から販売するのではなく、昔から販売している商品を大切に次の世代に引き継ぐという経営をされているようです。

昔からの伝統の味がそのまま味わえるお店です。我が家でも一度法事の際に進物として使用したことがあります。地元の人はその商品の良さを知っているので大喜びでしたが、意外だったのが九州、大阪からの他府県の方からも電話でご連絡頂くことがありました。

通常法事の際のお供えのお返しに電話で連絡することなどないのですが、よほど美味しかったのでしょう。また次回の法事の際にもこの商品を利用してみようと思います。

「金の実」は自宅で作れる?

一度自宅で作ってみようと思ったのですが、まず上質の栗を手にいれるところから始める必要があるでしょう。あとは栗の鬼皮と渋皮をむいて栗を茹でるのですが、ここまでは、まあなんとか素人の手でもできると思います。

インターネットで調べたのですが栗甘納豆って作るのに物凄く手間暇がかかるようですね。まず水にグラニュー糖を溶いたシロップを作るのですがこのシロップを茹でた栗にしみ込ませる作業が必要となってきます。煮込んでは、冷まし、栗を裏返してまた煮込みます。この3回繰り返してから天日で乾燥させてできあがります。

使用する材料は簡単に手に入りそうなのですが、この手間暇のかかる和菓子を家庭で作るというのは本当に腹が座っていないとできないのではないでしょうか。

さいごに


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一度食べるとその味には病みつきになり、袋入りの栗甘納豆が頼りなくなってしまうでしょう。他店にはない完全なオリジナル商品で、同じ物を他で手に入れることはできません。機会がありましたらぜひ一度お試しください。きっと喜んで頂ける事をお約束します。

 

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