まねき食品のえきそばは立ち食いソバNO:1の旨さ!食べられる店舗は?【兵庫県】

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「まねき食品のえきそば」おすすめの理由

日本一うまい立ち食いそばと評判だからです。柔らかく食べ応えのあるこだわりの麺と、あっさりと飲みやすい和風だしがとても美味しいです。近くには多くの商業施設やグルメ店やレストランが点在している姫路駅にありながら、多い日には1日で2000食も売れることからもその人気ぶりが伺えます。(販売数はまねき食品㈱調べ)

「まねき食品」の歴史


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まねき食品の歴史は、さかのぼること1888年の明治の時代までさかのぼります。姫路で飲食店”ひさご”を経営していた竹田木八という人物が、山陽鉄道が開通するにあたり駅構内での弁当販売を開始したことに端を発します。お客様をお「まねき」するという意味から社名を「まねき食品」と名付け、日本初の幕の内弁当の販売を開始しました。

「まねき食品のえきそば」の誕生まで

それから月日は流れ、第二次世界大戦後の混乱期。終戦後の何も無い時代、食品をはじめとする生活に必要な品物は政府によって配給統制されていました。

うどんをつくりだすために必須の小麦粉も例外ではなく大変貴重なものでした。小麦粉の代替として目をつけたのが、”こんにゃく粉”。”そば粉”と混ぜてうどんのような麺を作りました。

時間が経つとのびてまずくなってしまう・腐敗が進みやすいという問題点をクリアすべく試行錯誤を続けた結果、”かんすい”と呼ばれる成分を麺に加えることで、独特の食感や喉越しと色味を生み出す”中華めん”に”和風だし”を掛け合わせた一風変わったメニューの開発に成功しました。

「まねき食品のえきそば」の販売スタート

1949年10月9日に”えきそば”と命名され、姫路駅のホームで販売を開始。当時のうどんの平均価格は30円に対して、えきそばの価格は50円。提供されたどんぶりを返却すると10円がバックされるしくみでした。その珍しさと美味しさが人々の心を惹きつけ、たくさんの人々のお腹を満たしたのです。

姫路城の城主は大河ドラマでも取り上げられた黒田官兵衛の黒田家以降7回も代わっており、そのたびに異なる地域の特産品が持ち込まれたことで、一見ミスマッチなものを混ぜ合い・足し合う食文化が根付いたと言われています。

こうした歴史的背景から、姫路の人たちは俗に言う「アレンジグルメ」を好む傾向にあります。中華めんと和風だしという珍しい組み合わせが大ヒットし全国へ広がったのも、姫路という土地だからこそと言えるでしょう。

 

 

「まねき食品のえきそば」はどこで食べれる?価格は?


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JR姫路駅の構内売店にて販売中です。上り線、下り線ともに店舗があります。朝6:00からオープンしています。夜は上りホームは23:00まで、下りホームは22:00までです。飲み歩きの〆にもぴったりな立地でつい立ち寄ってしまいます。値段は定番メニューの天ぷらえきそば、きつねえきそばが360円。時間帯によってタイムサービスで40円ほど安くなります。

店舗名:えきそば JR姫路駅在来線下り店
住所:兵庫県姫路市駅前町188−1 JR姫路駅山陽本線下りホーム
電話:079-224-0251

「まねき食品のえきそば」お店のメニューは?


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天ぷらえきそば、きつねえきそばが定番です。麺の大盛りメニューがあります。そば以外にうどんのメニューもあります。おにぎりやおいなり寿司、ちらし寿司の販売もあります。お弁当を販売しているまねき食品らしく、大変美味しいです。お腹が空いているときはセットメニューがおすすめです。また、季節限定メニューも販売されているときがあります。

絶対食べてほしいメニュー

やはり定番の天ぷらえきそばです。食券を購入して店員さんに渡すタイプですが、早いときは30秒ほどでサーブしてもらえます。食べやすい味や食感に加えて立ち食いなので回転も早く、電車の待ち時間の合間などにストレスなくさっと食べられます。

新店舗オープン

新幹線乗降口前に、「はまねき食品」のお弁当と、えきそば売店が合体した店舗”マネキダイニング”もオープンしました。その他、姫路市内では、姫路駅近くのグランフェスタ地下街にある”えきそばグランフェスタ店”、旧ヤマトヤシキ近くの”えきそば大手前店”で食べられます。

姫路駅から少し離れたエリアでは、”マネキダイニング”店舗(姫路リバーシティ店1Fフードコート、加古川駅構内の2箇所)で展開しています。姫路市以外にもJR元町駅西改札前の”! えきそばJR元町店”や、JR大阪駅近辺の”えきそば阪神梅田本店スナックパーク”でも食べることができます。

「まねき食品のえきそば」をを家庭で作れる?


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中華めんとうどんだしでそれらしく簡単につくることはできます。しかし、まねき食品公式オンラインショップからお取り寄せが可能ですので、そちらをおすすめします。生麺タイプと乾麺タイプを選ぶことができます。

おすすめは生麺タイプです。天ぷらがセットでついており、麺の食感をよりリアルに体感することができます。えきそば生麺1パック(2人前)で税別500円です。えきそば以外にも惣菜を販売しています。

お弁当にも力を入れているまねき食品らしく、姫路近郊の美味しい食材を使ったお惣菜です。税別3000円以上で送料無料になるため、是非一緒に購入してみてください。また、カップ麺として製品化されて全国展開もしているため、見かけたら手にとってみてください。

「まねき食品のえきそば」を食べた友人の感想

ラーメンや焼きそばなどのB級グルメが大好きな友人と行きました。買い物で姫路に下りた際に、時間も中途半端なのでさっと済ませようと立ちよりました。天ぷらえきそばを頼みましたが、そばというネーミングにそぐわない黄色を帯びた中華風麺にギャップを感じていましたが、和風だしとの珍しい組み合わせも全く違和感なく、あっという間に完食してしまいました。

大盛りにすればよかったとひとりごちて、なんと追加できつねえきそばを購入していました。それほど衝撃的で美味しいという評価でした。 2杯食べても1000円かからないコスパも魅力といえるでしょう。

 

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