ミールプレップの日持ちはどのくらい?容器のおすすめと日本の作り置きとの違い

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日本ではあまり馴染みのない「ミールプレップ」ではないでしょうか。日本はあえて、「ミールプレップ」を利用しなくても、それに似た「お弁当」文化もあり、また、日本食が健康的な食事だからでもあります。

しかし、飽食の現代の日本、いろいろな意味で「ミールプレップ」を実践する人が増えているようです。「ミールプレップ」とはいったい?どんなものなのか迫ってみました。

ミールプレップとは


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「ミールプレップ(Meal Prep)」。ミール/Meal=食事、プレップ/Prep=準備。日本でいうところの、作り置き弁当です。定食を作り置きするような感じです。前もって数食分を準備したものを冷凍保存し、食べる際にレンジで解凍し食べていくスタイルです。

日本でも、作り置きや食材を冷凍することはメジャーですが、一般の家庭では、作ったお弁当を冷凍保存するということは見られないような気がします。容器や冷凍庫も見合った物がなくてはならないのが、「ミールプレップ」を実施できるうえでも大切な素材です。

ミールプレップは日本の作り置きとの違い

普段、日本で「作り置き」と言われているものとは多少、スタイルが違います。

日本の作り置きは、調理したおかず単体である一品料理を、それぞれ容器や保存袋に入れ冷凍し、解凍し食べます。例えば、ご飯、コロッケなどの揚げ物、肉じゃがなどの煮物などです。多分、ひとつやふたつ、作りすぎたおかずや、多く炊いたご飯を冷凍しているご家庭も多いと思います。冷蔵・冷凍庫も進化して定番のスタイルとなったことで、忙しい主婦の味方でもあります。

そして、「ミールプレップ」とは、専用の容器にお弁当のように盛り付け保存し、レンジで温めて食べるスタイルです。「ミールプレップ」の良いところ、そうでないところをみていきます。

「ミールプレップ」のメリット


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時間短縮

現代社会、何かと忙しくしている女性です。仕事から帰って、調理時間することなく、レンジでチンするだけです。調理器具や食器など、日々の洗い物をする時間も短縮されることは間違いありません。ただし、「ミールプレップ」を 1 週間分作る時間は必要です。

暴食軽減

アメリカではダイエット、筋トレなどに利用されており、日本でもアスリートなどが実践している人が多いようです。カロリーも計算されたお弁当スタイルですので、大皿などに盛られたスタイルと違い、食べたいだけ食べるということができません。

食費削減

外食やコンビニなどを利用していた食事がなくなることで、食費はググンっと下がります。食材調達も計画的になり、目的を持つことで無駄な買い物もなくなります。

「ミールプレップ」のデメリット

飽きてしまう

同じ内容が続くとやはり飽きてしまいます。特に初心者であれば途中くじけそうになることも多いようです。余裕がある人は、味付けや食材にも工夫をすることでクリアできそうです。

ストック場所

一度に 10 食以上分となると、広い冷凍の保存スペースが必要となります。冷凍庫を別に所有している家庭では問題なさそうですが、一般的な冷蔵庫となると、難しくなるかもしれません。

スタートは面倒

同じメニューとはいえ、カロリー計算、食材の買い出し、慣れないと大量の調理は面倒です。また、初めてとなると、保存容器も用意しなくてはいけませんので、スタートは経費がかかります。


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食材選びは重要です。減量を考えるのであれば、もちろん、食材や栄養は考えなければいけない重要ポイントです。また、美味しさも忘れてはいけません。冷凍しても味が落ちず、解凍しても見た目も悪くならないものを、できるだけ使えたら「ミールプレップ」生活も、続けることができるのではないでしょうか。

「ミールプレップ」は、基本、タンパク質、野菜、炭水化物の3つを考えて調理します。また、低GI(血糖値を上げにくい)の食材を使用することで、太りにくいといわれています。

タンパク質が不足すると、髪や爪に悪い影響を及ぼし皮膚が作られなくなりますので、肌荒れにもなりかねません。木綿豆腐や大豆、鶏肉ささみ・胸肉、青魚などは低カロリーでダイエット向き食材です。

野菜は種類も栄養も豊富な食材です。ブロッコリー、サツマイモ、たまねぎ、パプリカ、ゴボウ、ホウレンソウは、低GIであり且つミールプレップ向きの食材といえます。

炭水化物は、メインでもありダイエットではいちばん気になる食材でもあります。玄米、そば、ライ麦パンは低GIであり、「ミールプレップ」ではなくても、健康と美容にも良いとされる原料には最適な炭水化物食材といわれています。

 

 

ミールプレップで使用する容器やタッパー


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冷凍、解凍、レンジOKの容器が必要となります。また、「ミールプレップ」では、同じ大きさを使用することもポイントです。「ミールプレップ」に適している容器をご紹介いたします。

メーター社製 ミールプレップコンテナー

食器洗い機対応、電子レンジOK、冷凍OKで、ミールプレップ用の安心容器です。
サイズ:22 × 15.24 × 5.58
・参考価格:3,990 円

グラスロック 耐熱強化ガラス製の冷凍保存容器

耐久性に優れ丈夫な冷凍保存・レンジ保存容器です。急冷、急加熱もOKで作り置きにはぴったりで
サイズ:22.3 × 16 × 4.6
・参考価格:1,900円

CIRQULA マルチボウル フードコンテナ

丸い形が可愛らしい浅型深型6タイプから選べ、温度変化にも強く密閉性も高いマルチ容器です。
サイズ:12.5 × 5.8 × 13.5
・参考価格:1,080 円

ミールプレップの日持ちはどのくらい

作り置きですので、できるだけ一気にまとめて作りたいですし、また、作り置きするのが「ミールプレップ」でもあります。しかし、7 日 〜 10 日間分の作り置きがストックとしてはちょうどいい数のようです。家族分となると冷凍保存をするための場所もとりますし、一度にたくさんの量を作ることは時間も要します。

また、味も少なからず落ちてしまいます。ですので、1 週間分がベストといえます。けして、途中で止めたりして、放ったらかしにならないように注意です。何かの理由で止めるようなことがあれば、冷凍庫にストックしている「ミールプレップ」は、整理するようにしましょう。

まとめ


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「ミールプレップ」のメリットはたくさんありますし、美容と健康に最適な「ミールプレップ」でもあります。しかし、作るのが面倒になったり、メニューに飽きてしまったり、流行りに乗り勢いで始めてしまい、途中でギブアップしては勿体無いです。無理をせず、1週間に一度は自分の好きな物を食べるなど工夫をすることが続けることの秘訣のひとつです。

また、自分はなんのために「ミールプレップ」をするのか、目標を持ち楽しく行うことも大切です。続けてこその生きてくる「ミールプレップ」です。