あんみつ「みはし」のクリーム白玉あんみつを実食!みつ豆の発祥やルーツ【東京都】

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私がオススメするスイーツは、みつ豆を始めとした寒天スイーツです。基本は茹でた赤えんどう豆に角切りにした寒天を混ぜて黒蜜をかけたもので、シンプルで優しい味わいが魅力です。夏季の和菓子屋を始めとして、スーパーやコンビニなどでも売られており、手軽に手に入ります。

「みつ豆」をオススメする理由


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なんといってもそのシンプルさと手軽さ、そしてバリエーションにあります。豆と寒天と黒蜜を混ぜた豆寒天をベースに、フルーツや餡子、クリームなどを乗せて出来上がり!和製パフェとでも言うべき代物です。更にお店によっては盛り付けにも凝っており、まるで宝石箱のような『華』のある見栄えになっているものもあります。

「みつ豆」の歴史は?発祥はどこ?

その歴史は江戸末期、上新粉で作られたお菓子の船に赤えんどう豆を入れて、黒蜜をかけた子供向けの菓子であると言われています。今、私達がよく見る豆寒天や「みつ豆」の原型は、その子供向けの菓子を元に、明治時代に浅草の『舟和』というお店が寒天を加え、果物や餅を入れたものを「みつ豆」として販売されていたものが始めとされています。

「みつ豆」のルーツは?あんみつとは?

これが大人向けの甘味として大流行、当時は「みつ豆」ホールと呼ばれるものまでできたほどブームになったそうです。見栄えといい、味といい、当時としてはとても珍しいハイカラなものであったので、大ウケしたのでしょう。

その「みつ豆」を原型に、昭和に銀座の『若松』という、おしるこ屋さんがみつ豆に餡子を乗せて「あんみつ」をとして発売したといわれています。このあんみつをベースに、現在では上に乗せるものを変えることで様々なバリエーションが存在しています。

「みつ豆」の相場は?


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お値段は、コンビニエンスストアであれば、豆寒天やみつ豆、あんみつを問わず200円から500円。また、和菓子屋や甘味処で買うと豆寒天は300円から450円程が相場です。「みつ豆」やあんみつは、やはり上に果物や餡が乗っているため、豆寒天より高く500円から高いものだと1000円を超えるものもあります。

「みつ豆」はどこで購入できる?

確かに甘味処で食べるよりはコンビニエンスストアで買う方が安く済んで手軽ですが、やはり和菓子屋や甘味処で出している物の方が、拘った材料を使っていますし、何より見た目が華やかで見て楽しめるので、そちらで食べるのをオススメします。

「みつ豆」を自宅で作るには?


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もしくは、ご家庭でコンビニエンスストアやスーパーなどでみつ豆を買って、自分でフルーツやアイスを買って作ると言うのも1つの手です。

上に材料を乗せて黒蜜を掛けるだけなので簡単に作れますので、お子さんのいるご家庭などでは材料を買って一緒に作って食べる、といったコミュニケーションを図るのも1つの手だと思います。

「みつ豆」は袋さえ開け、フルーツを切ってしまえば刃物を使うこともありませんし熱を加えることがないので火傷の危険もありません。みつ豆コミュニケーションというのもオツなものかも知れませんね。

 

 

お店で食べる「みつ豆」「あんみつ」のおススメは?

もちろん、甘味処などのお店で食べるのも1つの手です。お店ですと様々なフルーツが乗った「みつ豆」や「あんみつ」があります。アンズが乗ったシンプルなものからイチゴやスイカ、マンゴーといった季節の果物が乗ったもの。

バニラアイスや抹茶アイスが乗ったものから、ソフトクリームが乗ったものまで、お店によってバリエーションは無限大です。メニューを見て、美味しそうなものを注文しましょう。

また、カロリーが気になる女性の方は、あんみつを扱っているお店だと高確率で、豆と寒天に黒蜜を掛けただけの豆寒天を置いているので、そちらを注文するのがオススメです。

「みつ豆」が食べれる甘味処ってどこにあるの?


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知らないというそんな人の為に、個人的にオススメな豆寒天、みつ豆、あんみつを提供しているお店を紹介します。

店舗名:ちぐさ
住所:東京都葛飾区新小岩1-38-8
電話:03-3651-4057

『ちぐさの場所』

店の裏に作業場があり、できたてをの和菓子を提供しています。こちらの豆寒天はとても柔らかく、また黒蜜の甘さもそれほど強くないので初めて豆寒天を食べる方にオススメです。また、赤えんどう豆が非常に柔らかく仕上げられているので、お年寄りへのお土産にも向きます。こちらのお店は、夏季限定の販売になっているので気をつけてください。

店舗名:みはし 上野本店
住所:東京都台東区上野4丁目9−7
電話:03-3831-0384
営業時間 :10:30~21:30

『みはし 上野本店』の場所

上野の上野公園の向かいに建っている『みはし 上野本店』のあんみつ。
こちらは様々な種類のあんみつが用意されており、季節限定のあんみつなども提供しています。しっかりとフルーツも詰め込まれており、甘味が食べたい!という方にはオススメのお店です。

尚、中ではおしるこなども販売しておりますので、あみつが苦手という人と一緒に行くときもオススメです。軽食も有りますので、食事の後のデザートに…といった食べ方もできますので、ぜひ足を運んでみてください。

「みつ豆」を食べた友人たちの感想

『みはし』には私の友人、男女5人ほどで上野公園散策の後に行ったのですが、その全員が大満足。クリームが苦手な子はみつ豆を頼み、また期間限定のイチゴあんみつが出ていたのである子はそちらをチョイス。

私はシンプルなクリーム白玉あんみつを食べましたが、甘過ぎず酸っぱ過ぎず、絶妙なバランスで大満足。食後のお茶を飲んだ時には、全員がにっこりと微笑んでいました。

さいごに


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みつ豆を始めとした寒天の甘味は、カロリーもそこまで高く有りませんし、また上に乗せるもので見栄えも味も変わるのでインスタ映えも狙えます。是非一度、食べてみてはいかがでしょうか。