一万人エイサー踊り隊2019年日程/鑑賞スポットを地元主婦がレポート

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エイサーとは沖縄で旧盆の時に先祖を供養するための踊りです。近年は先祖の供養とは無関係に、踊りを楽しむ”創作エイサー”に人気があります。伝統的なエイサーと創作エイサーが一堂に会する、イベントが”一万人エイサー踊り隊”です。


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基本情報

一万人のエイサー踊り隊
開催時期:毎年8月の第一日曜日に開催予定 ・2019年開催(2019年8月4日(日))
開催会場:那覇のど真ん中、国際通りを通行止めにして開催
開催時間:12:00~18:00
入場料:無料

アクセス

モノレールで行って、牧志駅で下車してすぐです。「さいおんスクウェア」に立体駐車場はありますが、とても混雑します。安里三叉路周辺のコインパーキングを利用してください。

路上でのイベントですが、多少の雨でも開催されます。ポスターなどには、荒天の場合は中止となっています。

見どころ

モノレール牧志駅のすつ近くの「さいおんスクウェア」の前から、県庁前の「パレットくもじ」に向かって、踊りながら移動します。国際通りに約10か所の演舞ポイントが設けられていて、ひとつのグループは3、4カ所で演舞を披露します。見る場所によって、見られるグループが異なります。

演者は車道でエイサーを踊り、見物客は歩道で立って見ますので、歩道と広場が続いている「てんぶす那覇」前などが見やすいです。
高校野球の応援歌として有名になった「ダイナミック琉球」の曲にあわせて踊るグループが多いです。歌詞そのままの「大地を踏み鳴らし太鼓を叩きながら踊る」勇壮な姿が見られます。

エイサー

伝統的なエイサーは沖縄県内各地域の青年会が母体になったグループです。伝統的な衣装を身に着け、男性が太鼓をたたき、女性が手踊りをします。創作エイサーは大学や職場のサークルを母体にしていて、色とりどりの衣装を身に着け、男女問わずに太鼓を持ちます。

ダンスや獅子舞などを組み入れたりしているグループもあります。人気のエイサーグループ「那覇太鼓」は、かっこいいので、人気があり、追いかけて見物する方もいます。

チョンダラー

年上の先輩格の人が三線で演奏したり、CDに合わせて舞い踊ります。もうひとつの見どころがチョンダラーと呼ばれる道化役です。顔を白塗りにして、ふんどしが見えるように着物を着崩していますが、実は全体の動きや観客を盛り上げたりする重要な役割を果たしています。

”一万人エイサー踊り隊”の最後はカチャーシーです。演者も見物客も一緒に踊ります。振りがあってないようなものなので、誰でも気軽に参加できますよ。

鑑賞スポット


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エイサーの演者は牧志駅から県庁前方向に向かって移動するので、見物客も同じ動きをします。逆流は難しいので、人の流れに逆らわないほうがいいです。トイレ、屋台などはありませんので、お店のトイレを借りることになります。

トイレが複数あって、買い物もしやすいところが見やすいので、「てんぶす那覇」の前、ドン・キホーテ近くの「むつみ橋交差点」の前が見やすいです。

「パレットくもじ」の前では一番最後に那覇太鼓の演舞でフィナーレとなるので、見ごたえがあります。混雑はしていますが、13:00頃までに国際通りに到着していれば、比較的見やすいと思います。

 

 

食事・お土産


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沖縄グルメ

一万人エイサー踊り隊には屋台がほとんどありません。ですが、国際通りですので、飲食店やお土産屋さんが切れ目なく並んでいます。お勧めのグルメは、沖縄そばの「牧志そば」、コーヒーの「35コーヒー」、まんまるでモチモチの食感が味わえる「ボールドーナツパーク」、沖縄家庭料理が食べられる「食堂花笠2号店」などです。

沖縄土産

沖縄らしいオリジナルデザインのTシャツを中心に様々な雑貨の揃う「琉球ぴらす」、沖縄らしい、サンゴや貝殻のアクセサリーの「カノア」などです。

お土産のお菓子は「紅いもタルト」はマストアイテムです。県庁前近くの「御菓子御殿 松尾店」では、2階のカフェで「出来立ての紅いもタルト」を食べることが出来ます。

御菓子御殿では、紅いもやシークヮーサーなど沖縄の食材を使ったお菓子がたくさん並んでいます。紅いもタルトは類似品が多いので、お土産店で購入するよりも「御菓子御殿」で購入するのが間違いがないです。

試食もありますので、お気に入りを探してください。宅配も行なっているので、日程を考慮して発送すると良いでしょう。

見物の時の注意

沖縄の8月はとても暑く、日差しが強いので、日焼け止めはSPF50以上のものを使ってください。日傘は周りの方にぶつかってしまうので、帽子の方がいいでしょう。水分補給は十分に行ってください。ペットボトルをあらかじめ用意しておきます。演舞の合間に打ち水をするほど暑いですから、特に子供は注意してください。

立って見物することになるので、動きやすい服装がお勧めです。ヒールやサンダルは危険なので避けましょう。

まとめ


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沖縄出身の人ではなくても、エイサーの音楽を聞いて、踊りを見ると胸が弾みます。テレビのニュースになったり、外国人観光客も増えてきました。
沖縄の夏らしいイベントです。是非どうぞ。

 

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