奥日光高原ホテル 食事はボリューム満点!歩き疲れた後の露天風呂は最高!1 泊 2 日ブログ

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はじめに

2018年8月男女2人で宿泊した先は「奥日光高原ホテル」です。施設は近代的ではありませんが、宿の方の心あたたまる言葉に心身癒される旅となりました。

「奥日光高原ホテル」の基本情報

宿名:奥日光高原ホテル
住所:栃木県日光市湯元2549−6
電話:0288-62-2121

『奥日光高原ホテル』の場所

「奥日光高原ホテル」までの道のり

二人でしたので、日光駅からの送迎バスはありませんでしたが、ホテルのマイクロバスは玄関に停まっていました。私たちは、日光駅から出ている東武の路線バスを終点の「湯元温泉」で降り、そこから徒歩5分程度のホテルへアプローチしました。

「奥日光高原ホテル」とは

奥日光の湯元温泉街にある、静かな環境に囲まれたホテルで、夏には林間学校の生徒が常時宿泊しています。しかし、だからといって騒々しい雰囲気はありません。宿泊棟やフロア、さらに温泉、食堂の利用時間をすべて、一般客と異ならせてくれるからです。

「奥日光高原ホテル」の魅力


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奥日光の美しい景観は、見て楽しむより、歩いて楽しむ世界です。初級者でも歩きやすいように木道などが整備されています。
奈良時代に勝道上人によって開かれ、温泉の源泉には、温泉寺まであり、日帰り入浴も出来ます。

温泉

硫黄臭の強い温泉です。胃腸病、皮膚病、痔などに効くとされ、湯量が豊富なことから、源泉掛け流しの、贅沢なお湯の使い方が出来ます。

露天風呂は硫黄臭の強い濁ったお湯だけですが、内湯には無色透明なお湯を張った浴槽もありますので、帰り際はそちらに浸かることで、体についた匂いを取ることが出来ます。(というよりこれは絶対にした方がいいです。でないと帰りの車内が大変なことになります)

食事


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先に書いた奥日光の楽しさは、見るより歩くことですから、歩けばお腹が減ります。このホテルはそのことをよく熟知していますから何より、ボリュームたっぷりの食事を朝、夜と用意してくれることが、最大の特徴です。

奥日光では食事に期待しないことが当たり前のようにいわれていますが、個人的には少しも不味いとは思っていません。ただ、聞くところによると、食材の多くを宇都宮から調達しているそうです。

湯元の標高は1450メートルほどです。つまり、はるか下界から運んだ食材を調理して出すわけですから、鮮度的にやや落ちてしまうのは仕方ないかもしれません。

ただ、お腹が空いていると何でも美味しいです。とにかく奥日光では歩きますから。歩いた後の食事としては、最適な量をいつも食べさせてもらっています。

接客対応・サービス

皆さん非常にフレンドリーですね。ホテルを名乗っていますが、どちらかというとロッジっぽい感じの対応です。時間があれば、散策ルートの紹介とか、周囲の見所の話を詳しくしてもらえたりするので、いつも助かっています。

 

 

「奥日光高原ホテル」の良い点と気になる点


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建物の施設はやや老朽化が目立ちますが、部屋や風呂は清潔に保たれています。平成を通り越して、昭和の匂いがする大衆的なホテル、林間学校で愛用されるホテル、と認識されたらいいんじゃないかと思います。

その分、リーズナブルな料金で泊まれます。お風呂の備品などは、可もなく不可もなく、特に問題はありません。

「奥日光高原ホテル」を訪れて心に残る思い出

季節のいい夏場は出来るだけ、ホテル最寄のバス停となる「湯元温泉」までバスに乗らず、はるか手前の「赤沼」などで降りて、そこから戦場ヶ原自然研究路を歩いて湯滝まで辿り、滝に沿った階段を昇って湯の湖に出ます。湯の湖はいうまでもなく、湯元温泉の源泉のお湯まで流れ込む湖です。

お昼過ぎから歩き出して、日が暮れたころ辿り着いた湖畔の美しさは、目を見張るものでした。湖を半周して湯元温泉街に入ったときの安堵感、そして高原ホテルに辿り着いたときの温かいもてなし。

支配人さんから、「食事はすぐ出来ますが、お風呂を先にさきにされてもいいかもしれませんね」とさりげなく歩いて汗まみれになった服装を見て、汚らしいとは言わずにそのように配慮してくれた対応に、身も心も温まりました。

実際、歩いた後に浸かる露天風呂は最高でしたし、お風呂を出てから頂く食事も先に書きましたがボリューム満点で、部屋に戻ってからも腹もちがよく、周囲にお店のない温泉街でまったく問題ありませんでした。奥日光を歩きに来た人に、これほど相応しいホテルもないと思います。

一緒に行った人も自然の中を歩くことが大好きなので、大満足です。特に露天風呂が気に入ったようで、何回も入ってました。

「奥日光高原ホテル」開催イベント・周辺観光

イベントは特にないですが、小学校が夏休みの期間、湯元温泉は林間学校の宿泊に使われることが慣わしですから、元気に歩く小学生の集団を見かけると、イベントが開かれているような気分になります。

ホテルから湯の湖のほとりまで徒歩数分です。湯の湖は静寂の湖ですが、魚釣りが好きな人には、一日楽しめるスポットで、ニジマスが特産。ボート遊びも出来ます。


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さいごに

散策目的の人には、切込み湖、刈り込み湖を経て光徳牧場にいたる中級者向けコースの入口が、ホテルから徒歩数分の場所にありますから、存分に歩けます。初級者には、戦場ヶ原自然研究路の、整った木道がお勧めです。

 

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