大善寺鬼夜(日本三大火祭り)の大松明廻しは必見!桟敷スタンドで真近に

IMG_0306

 

毎年1月7日に、福岡県久留米市大善寺にある神社、玉垂宮で行われるお祭りです。国指定重要無形民俗文化財にも指定され、その歴史は、なんと約1600年。諸説ありますが、日本三大火祭りの1つです。ふんどし姿の男衆が、メラメラと燃え盛る大松明を担いで、境内を回ります。厳粛なお祭りながら、その大迫力の熱気に魅了されて毎年多くの人が見に訪れます。

man on the torch-2

基本情報

大善寺玉垂宮「鬼夜」
開催場所:福岡県久留米市大善寺玉垂宮神社
住所:久留米市大善寺町宮本1463
電話番号:0942-27-1887(玉垂宮社務所)

1月7日の21:00頃、6本もの大松明(長さ約13m、重さ約1.2トン)を燃やし、それをふんどし姿の男衆が、カリマタと言われる木の枝で持ち上げ、そのまま境内を駆け巡るという、大迫力のお祭りです。この松明は、毎年1月4日の午前中に、大善寺町の人たちが協力して作り上げているんです。そして、大松明の火の粉をあびると無病息災といわれているので、毎年この御利益にあやかろうと大勢の人で賑わいます。

アクセス

電車

西鉄大牟田線「大善寺駅」下車徒歩約5分
「福岡天神駅」から特急電車に乗ると、最速で、45分ほどで駅に到着します。

九州自動車道の「久留米IC」から約40分または「広川IC」から約20分

特に、ひどく渋滞するような道路もないので、スムーズに行けるかと思います。境内近くには、約400台停められる駐車場がありますが、満車になることも考えられます。ですので、西鉄電車がおすすめです。久留米市街の中心地になる西鉄久留米駅までは10分ほどで行けます。

見どころ


View this post on Instagram

けんさん(@ken.3693)がシェアした投稿

1月7日の21:00頃、6本もの大松明(長さ約13m、重さ約1.2トン)を燃やし、それをふんどし姿の男衆が、カリマタと言われる木の枝で持ち上げ、そのまま境内を駆け巡るという、大迫力のお祭りです。

この松明は、毎年1月4日の午前中に、大善寺町の人たちが協力して作り上げているんです。そして、大松明の火の粉をあびると無病息災といわれているので、毎年この御利益にあやかろうと大勢の人で賑わいます。

鬼夜というお祭りは、鬼会(おにえ)という日程の最終日のことを言います。1月7日の午後13時からいろいろな神事が行われています。
13:00~16:00 鬼面尊神の神事
19:00頃 裸のタイマワシ境内参集~シオイカキ

「大松明廻し」の準備には、それぞれの大松明に1人ずつ男性が登って、松明が燃えやすくする作業があるんですが、何をするかと言うと、火事のように燃えている炎に近づいて縄をほどくんです。見ている方は、もうハラハラドキドキです。

大松明廻し


View this post on Instagram

ΔΔ༫ ༄༊さん(@ikeikecyan)がシェアした投稿

何と言っても、一番見応えがある神事が、21時頃から始まる「大松明廻し」です。終了するのは、23時頃です。このお祭りの観覧は、基本的無料ですが、ゆっくり座って見たい!と言う方には、桟敷スタンドが有料で用意されています

限定300席で、料金は2,000円です。12月1日から受け付けが開始されます。
申し込みやお問い合わせは、玉垂宮の社務所になります。無料の方での観覧が思いっきり堪能できるかもしれません。

桟敷スタンドでは見えづらい、そんな勇士の姿が間近で見られるんです。それに、きっと大松明と一緒に移動したほうが、火の粉は浴びれますし、女性目線で言わせてもらうなら、ふんどし姿の美尻男性が目の保養にもなります。なので、無料がお得感満載だと思います。

 

 

鬼夜を観覧するときは、ここに注意!

さすがに火祭りと言えど、冬の夜のお祭りなので、とても冷え込みます。しっかり防寒できる服装で臨んで下さいね。カイロも忘れずに!そして、神事中は大松明の煙がモクモク、火の粉がパラパラ降ってきます。服が焦げくさい臭いになるので、あらかじめ覚悟して行って下さいね。

おすすめグルメ


View this post on Instagram

Paco Perezさん(@easyflashes)がシェアした投稿

食事についてですが、鬼夜の観客のほとんどが、「大松明廻し」をメインで見に行きます。終了するまで待っていたら、お腹がすきますよね。境内には、露店が沢山出てますので、それお腹を満たすのも1つの手ですが、「大松明廻し」の前に、済ませておくことをおすすめします。

うなぎ「せいろ蒸し」

1つ耳よりなグルメ情報があります。玉垂宮のある大善寺辺りは、以前からうなぎ屋さんが有名なんです。代表的なうなぎ料理として、かば焼き、うな丼、ひつまぶしなどが浮かぶと思いますが、大善寺のうなぎ料理の中では、「せいろ蒸し」というのが有名です。

甘じょっぱいたれが、ご飯にやさしく染み込み、ご飯の上に盛られたウナギもふわふわに蒸しあげられ、アツアツでとても美味しいんです。ぜひそんなうなぎ料理で精を付けて、鬼夜に臨まれてください。

まとめ


View this post on Instagram

nakさん(@yu_j_p)がシェアした投稿

この鬼夜には、何度か足を運びましたが、いつ見ても圧巻です。真冬のさっむ~~~い夜に、いろんな意味でこんなに熱いお祭りは見たことありません。しかも、久留米市では、これが新年明け最初の大きなお祭りなので、鬼夜に行けば、活気づいてその1年が、健康で有意義なものになる気がします。

すでに行かれたことがある方も、ない方も、ぜひ来年の縁担ぎに行ってみてはいかがでしょうか。

 

スポンサー広告