ロメインレタスのサラダ以外の食べ方と人気レシピを紹介!栄養はどう?

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レタスは好きですか。サラダには欠かせない野菜のひとつでもあります。

熱を通してもシャキシャキとして美味しいので、鍋の材料としても大活躍しているというのはご存知の人も多いと思います。さて、レタスは5つ程に分類され、種類も10種類以上あるといわれています。その中のひとつ『ロメインレタス』は、よく見る玉レタスと同じ仲間ですが、見た目は細長く味も濃く、栄養も豊富といわれている緑黄色野菜です。『ロメインレタス』の定番メニューや栄養素をご紹介します。

 

ロメインレタスとは?

エーゲ海コス島の原産で、コスレタスとも呼ばれます。よく見かける玉レタスの容姿とは違い、立ち上がった状態で細長く、葉丈が3、40センチ程あるリーフレタスの一種で白菜に近い形をしています。4月から10月頃の秋にかけて美味しい時期です。定番メニューはシーザーサラダで、レストランでもメニューに多くみられます。甘味と苦味が特徴で、玉レタスよりも肉厚ですが生で食べれば柔らかいながらもシャキシャキとした歯ごたえが楽しめます。

 

ロメインレタスの食べ方

 

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鮮やかな緑はサラダを彩る野菜で食卓にも花を添えます。また、揚げ物やサンドイッチ、スープの準主役としても力を発揮する『ロメインレタス』です。

シーザーサラダは、最もポピュラーな食べ方で、メキシコのイタリアンレストランで誕生したサラダといわれています。甘味と苦味を兼ね備えたレタスですので、ニンニクやアンチョビ、パルメザンチーズ、ナッツを使い濃厚でコクある味付けは、ご飯にもビールにも相性の良い逸品です。

『ロメインレタス』に、お肉を巻いてかぶりつくのもおススメです。味噌や柚子ごしょうなどの調味料と、ネギなどを一緒に巻くことでお肉の脂っこさも減りさっぱりといただけます。

パルミジャーノ・レッジャーノの器に、たまごやトマトなどの材料をブレンドするパフォーマンスも繰り広げられるレストランもたくさん存在するほど、シーザーサラダが定番のメニューですが、火を通しても美味しくいただけます。

 

ロメインレタスのサラダ以外の食べ方

ロメインレタスといえば、シーザーサラダが定番ですが、煮ても焼いても蒸しても美味しくいただけます。ベーコンやウインナーなどを巻きコンソメやトマトスープで煮込こめば、ロールキャベツ風のロールロメインレタスが完成します。シュウマイの皮の代わりに『ロメインレタス』を使用し、材料を包み蒸すといつもと違うヘルシーなシュウマイが出来上がりです。

他には、手軽に作れるロメインレタスと鮭のホイル蒸しなども試してみてはいかがでしょうか?ホイル蒸しは、鮭を違う食材に変えて楽しむことも出来るのでオリジナルなレパートリーが増えます。

 

 

ロメインレタスアレンジ方法

ドレッシングやソースに変身させることでまた違った味が楽しめます。ロメインレタスを茹でて冷たい水で色止めをした後小さくカットしミキサーで撹拌し、にんにく、塩、ナッツ、オリーブオイルで味を整えたら出来上がりです。

色鮮やかな緑がお料理を引き立たせます。お魚のソースなどの飾りとして少し使用するのがポイントです。また、玉ねぎと合わせてポタージュスープの材料として使用することで、たくさんの『ロメインレタス』をいただけます。

 

ロメインレタスの人気レシピ

 

やはり、シーザーサラダがいちばん食べられているメニューですが、他にも人気メニューをご紹介します。ロメインレタスが手に入ったら、ちょっといつもと違ったメニューで食卓を賑わしてみませんか。

【ロメインレタスチーズ炒め】

ザクザクと適当な大きさに切り、ササッとオリーブオイルで炒めて、塩コショウと粉チーズで味を整えて出来上がり。お皿に持ってさらに追い粉チーズ。

 

【ヘルシーシーザーサラダ】

ドレッシングを豆乳ドレッシングに変えて、クルトンも高野豆腐に変え、アーモンドやくるみなどのナッツをふり完成です。高野豆腐は水に戻してフライパンやオーブンで焼き色を付けます。

 

【ロメインペペロン】

唐辛子とニンニクを、オリーブオイルで焦げないように炒め、5 〜 6 センチに切ったロメインレタスを入れ炒め、醤油を加えて炒めて完成。炒めすぎに注意します。

 

【豚バラ串巻き】

ロメインレタスを芯に豚バラでくるくる巻き、串に刺して焼き鳥風に焼く。味付けはお好みだが塩胡椒がおすすめです。唐辛子や柚子胡椒などのスパイスで変化を楽しみます。

 

【ひき肉まきまき中華風】

牛豚合挽き肉(豚ひき肉)と、みじん切りした、ショウガ、玉ねぎ、にんじん、キノコ類、春雨を、ゴマ油で炒め、砂糖、醤油、お酒を加え炒め煮をして完成です。ロメインレタスに巻いて食べます。

 

ロメインレタスの栄養価は?

 

可食部100グラムあたりの成分を比べてみると、ベータカロテンは、510マイクログラム(レタス240)、ビタミンB2 0.06ミリグラム(レタス0.03)、ビタミン K 54 マイクログラム(レタス29)、葉酸 120 マイクログラム(レタス73)、カルシウム 29 ミリグラム(レタス19)など、まだまだたくさんの栄養素を持つ『ロメインレタス』は、玉レタスと比べると栄養価が高いレタスといえます。ドレッシングにビタミンEを多く含む油を使うと、より抗酸化力が高まりまるといわれています。ちなみに、食用油の中でも、ひまわり油、べにばな油、米油などが、ビタミンEが多い油です。

 

まとめ

 

ロメインレタスのシーザーサラダだけでも、食べ方はいろいろです。小さくカットしてベーコンやたまごをトッピングしたり、大胆にハーフカットを炙ってソースとチーズをたっぷりのせて食べたり、和風、洋風、具やソースを変えればまた違った味として楽しめます。ロメインレタスは栄養も豊富で、特に便秘の改善や利尿作用など、ダイエットやアンチエイジング効果も期待できる野菜です。

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