徳島の阿波踊り総踊り中止から強硬に!2019年はどうなる?2018年口コミ

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徳島県の阿波踊りは誰もが知っている有名なお祭りですが、2018年に総踊りが中止になったことはメディアでも大きく取り上げられました。徳島市市長である遠藤市長と阿波踊り振興協会と真っ向から対立したのです。なぜ中止に至ったのか?そして総踊りが強硬実施されたのか?もう一度振り返りながら2019年には総踊りが実施されるのか見ていきたいと思います。

208年の総踊り中止命令の背景

そもそも2018年の総踊りが中止に至った背景とはどんなものか?振り返りたいと思います。2018年徳島市長である遠藤市長が「総踊りは面白みがない、ぎゅうぎゅう詰めで踊っている、あれは阿波踊りやない」と発言したことがきっかけで阿波踊り実行委員会を通して、総踊りの中止が決定されました。

総どりとは阿波踊りの1日の最終日に開催される最大の見せ場であり訪れる観光客も総踊りを見たいが為に有料席を確保してきました。しかし近年阿波踊りの運営が赤字に転落し徳島市はその打開策として総踊りを1つの会場での展開ではなく、分散して有料席をより多く確保することで売上を増やそうと考えていました。

先の遠藤市長の発言はその計画から出た言葉ではあると推測しますが、これに阿波踊り振興協会が猛反発。今までに積み上げてきたものを全否定され新興協会のみならず、踊り子の方々が怒り心頭になったのです。このことはメディアでも多く報道され、2018年の売上は3000万円弱さらに低迷する最悪の状況となっていきました。

阿波踊り振興協会は遠藤市長はじめ実行員会のメンバーと話し合いの場を持ってもらうよう再三に渡り要請したのですが、無しのつぶて。阿波踊り振興協会の山田理事長は「どんなことを言われても負けません。頑張って総踊りをどこかでやろうと思います。踊る阿呆ですから、何ごとがあってもやり遂げたいと思います」と述べ、呼応する形で市長も会見を開いたが意思は変わらず平行線に。

13日当日山田理事長は1400人の踊り子と共に総踊りを強行したのでした。その際、有料席ではなくあえて無料の場所を選んで実行したのでした。

2019年の総踊りはどうなる?

遠藤市長(阿波おどり実行委員会 委員長)と阿波遅り振興協会の間で2019年8月に開催される阿波踊りについての話し合いの場が1月10日にありました。遠藤市長は話し合いの場で総踊りを4会場に分けて実施する旨の了承を得られないかと申し入れたのです。

これを受けて阿波遅り振興協会の山田理事長は総踊りをボロクソにけなされた言葉は忘れておらず、前に進むためにもまずは遠藤市長の反省と認識が必要だと考えています。それなくして遺恨が残ったまま市長の意見をそのまま飲むことはできないのでしょう。

2019年の阿波踊りの総踊りが実施されるかは、結局遠藤市長と山田理事長双方の歩み寄りが必要で楽しみにしている観客はその行方を見守っている状態であります。

 

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毎年他県からもたくさんの観光客で賑わいをみせる阿波踊りのメインは、お盆期間中です。基本は 3 日間が賑わいますが、それ以外でも 8 月頃ならスーパーや徳島のいろんな施設にいろんな連(れん)の方達がやってきて、徳島のあちらこちらで踊ってる風景を見かけることが出来ます。

「踊る阿呆に見る阿呆同じアホならおどらにゃそんそん〜♪」と言った、阿波踊りの決まり文句もあります。


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基本情報


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徳島阿波踊り
日程:毎年 8 月 12 日 〜 15 日( 11 日前夜祭)
時間:18:00 ~
会場:徳島駅南側繁華街(JR徳島駅の南側で開催)
参加者の総数:約 10 万人以上
連:1000 組以上
参加するグループのことを連と呼ばれています。

子どもから大人、若い子にお年寄り。外国の方も!みんな踊り子さんたちに混じって一緒に踊ることもできます。「すだちくん」という徳島のゆるキャラもいて、一緒に踊ることができるかも!?たくさんの方がみんな一緒に踊るので恥ずかしさもなくとても楽しめます。踊り子さんたちも、みんなとても優しく教えてくれ深く思い出に残ると思います。

また一緒に写真を撮ってくださる方もたくさんいるので、いろんな連の踊り子さんたちと写真を撮るのもいいと思います。

料金

基本は無料で見ることができますが、演舞場などは夜の部は、1,000 円程の有料です。席を取ることにこだわりがなければ無料で楽しめます! 席を取るにしてもとらないにしてもとても大迫力のある場面が見ることができます。 ですが、年に一度の機会なので席でゆっくり見るのもいいと思います。

有料演舞場


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S 席(指定席):前売り 2,000円、当日 2,200 円
A 席(指定席)前売り 2,000 円、当日 2,200 円
B 席(指定席)前売り 1,800 円、当日 2,000 円
C 席(自由席)前売り 800 円、当日 1,000 円
特別観覧席(指定席) 5,000 円、当日 5,200 円
※消費税込み、手数料別の料金です。
※ 詳細:阿波おどりチケットセンターサイト

アクセス

住所:徳島県徳島市寺島本町西1-61

駐車場の有無・料金

駐車場はコインパーキング( 1 時間 200 〜 500 円程度)や地下駐車場(有料)に停めるようになります。

混雑状況

阿波踊り期間中はどこも渋滞ばかり。阿波踊りが始まる前に出店などで時間を潰すのがいいかなと思います。また、阿波踊りのため通行止めの場所もあるので事前に調べて行くのがオススメです。 藍場浜周辺は阿波踊りのメイン地になるので通行止めの箇所も多いですし大変混雑します。

 

 

たのしみどころ

食事・グルメ情報

阿波踊りを見にきてる方は、県外の方だったら「ラーメン東大」が人気です。

基本、屋外での演舞になるのですが、市内周辺がメインなので食べ物屋さんも結構栄えていて少し歩けば直ぐに見つかります。しかし、どこも混雑していますので、早目か遅目かどちらかに寄れば混雑が避けられるかもしれません。

出店・屋台

出店や屋台は数えきれないほどのたくさんの屋台が出店しています。 たこ焼きや、かき氷、金魚すくい、くじ引き、わたあめ、肉の串焼きなど、種類は豊富です。

中には珍しいような屋台もありますので、子どもだけに限らず大人も屋台にも大はしゃぎです。 晩御飯は阿波踊りを見ながら屋台で済ます方も多いです。

もし演舞場で見るなら先に屋台でご飯を買っておいてから席に座るのも良いとおもいます。

お土産品・グッズ

阿波踊りとは関係ありませんが、徳島でお土産を買ってかえるなら鳴門わかめ、イルローザのマンマローザ、ぶどうまんじゅう、すだち、鳴門金時などが有名です。 中でも、すだちは特においしいと思います。あと!大野のりも名品です。
大野のりは、パリッとしていてしっかりとした味付けです。徳島に来た際は大野のりを自宅用に買って行く方も多いみたいです。

周辺の情報

眉山


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徳島の観光地といえば「眉山(びざん)」。眉山はロープウェイか車で登るようになります。 観光で行くならロープウェイがオススメです。

登ってる最中にも景色や夜景を楽しむことができます。ロープウェイは有料ですが、とてもきれいなので一度乗ってほしいです。眉山からは徳島市内が一望でき感動するほどのきれいさです。

鳴門の渦潮


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あとは鳴門の渦朝です。 鳴門海峡の橋の下に遊歩道があり途中まで渡ることができます。 子ども連れでも、車椅子の方でもベビーカーも車イスも貸し出しがありどんな方でも楽しんで渦潮を見ることができます。 こんな間近で迫力のある渦潮を見れるのは徳島だけではないでしょうか。

遊歩道の近くに隣接施設として渦潮会館があり徳島の橋の歴史や渦潮についての説明などのほか、体験施設もありますのであまり歴史に興味がない方でも楽しめる施設となってます。 また展望台もあり晴れている日はかなり遠くまで見渡すことができます。

さいごに

誰でも知っている徳島の阿波踊りは、賑わう人出は日本でいちばんとも言われています。5 日間徳島が熱気に包まれます。遠くの人も、ぜひ、阿波踊りの街、徳島で踊ってみませんか。

 

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