土佐の食1グランプリ2019の結果は?会場や開催日は?【高知県ご当地グルメ】

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2010年から始まった高知県のご当地グルメNo.1を決める土佐の食1グランプリ。県内各地から集まる自慢のグルメが一堂に集まると言うこともあり、県内外からたくさんの人が訪れるグルメイベントです。

土佐の食1グランプリ2019の結果

第10回となる土佐の食1グランプリで人気投票の結果、頂点に輝いたのは地元四万十鳥を使用した「ゆずから」。実はこの「ゆずから」は高知粧業高校社会マネジメント学科と地元スーパーサンプラザの共同開発にて生まれたコラボ商品。

「ゆずから」の味は?

地元の特産であるゆずと四万十鳥を使用した「ゆずから」はとてもジューシー。ゆずをを使用していることもあり脂っこくなくさっぱりと唐揚げを堪能できます。

 


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「土佐の食1グランプリ」の基本情報

イベント名:土佐の食1グランプリ(高知駅、高知県立歴史民俗資料館)
開催時期:4月上旬開催
基本的には4月上旬の土曜と日曜に開催(今年は4月6日・7日)され、桜の開花時期によっては満開の桜と美味しいグルメの両方を楽しむことが出来ます。

会場:イベント会場は二か所  

会場1:高知駅前・こうち旅広場会場

こうち旅広場会場:高知県高知市北本町2-10-17
(JR高知駅南口を出たところにある西側のイベントスペースです)

会場2:高知県立歴史民俗資料館・岡豊山(おこうやま)さくらまつり会場

岡豊山さくらまつり会場:高知県南国市岡豊町八幡1099-1
(高知県立歴史民俗資料館)

二つの会場は離れていますが、イベント期間中は会場を結ぶ無料シャトルバスを運行していますので、車がなくてもお酒を飲んでいても大丈夫です。

またどちらの会場も1~2時間ぐらいの感覚でステージイベントが行われ、地元の中・高校の吹奏楽部の演奏や高知応援アイドルのステージ、和楽器やジャズバンドの演奏もあります。


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駐車場について

岡豊山さくらまつり会場はイベント期間中、県道入口から岡豊山への車での立ち入りは出来ないので、歴史民俗資料館の駐車場は使えません。

代わりに「高知大学医学部付属病院東臨時駐車場」と「南国市役所」の二か所が臨時駐車場として開放されており、臨時駐車場から会場までは無料シャトルバスでの送迎を使うことをおススメします。

ちなみに、高知大学医学部付属病院と高知県立歴史民俗資料館は意外と目と鼻の先にあります。東臨時駐車場に車を止めた方は運動がてらウォーキングするのもいいかもしれませんね。

 

 

イベントのみどころ


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過去のグランプリ優勝グルメも登場!


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イベントは屋台形式で提供され、投票対象であるエントリーグルメを一品購入すると投票券が一枚貰えます。「美味しい!」と思ったグルメに投票し、最終日に両会場の投票を集計しグランプリが決定します。一人何票でも投票出来るので、一番美味しかったグルメにちょっとだけ多く投票しても大丈夫です。

毎年出店する店舗や品目は変わりますが、両会場とも過去のグランプリで優勝したグルメは毎年出店しますので、去年食べそびれたと言う人も食べるチャンスがあります。ただし、投票券配布時間ならびに投票時間の締め切りが若干早いので注意が必要です!

歴史民俗資料館ではさくらまつりとの同時開催

小高い山の上にある高知県立歴史民俗資料館では岡豊山さくらまつりとの同時開催でイベントが行われます。歴史民俗資料館がある岡豊山は、土佐の戦国武将である長曾我部元親など長曾我部氏ゆかりの地として有名で、イベント中はボランティアの方によるガイドツアーが参加費無料で楽しめます。

また、長曾我部氏ゆかりの品を常時展示しているだけでなく、エントランスホールでは写真展など無料閲覧出来る展覧会も行っている年もあります。

高級食材からB級グルメ、さらにはスイーツまで勢揃い!

海の幸、山の幸、川の幸は勿論、今話題のB級グルメやジビエ料理、さらには甘いもの好きには堪らないスイーツも全て揃っているのがこのイベント最大の特徴!  他県で食べようとすると「千円以下では済まないお値段ですが!?」と言う反応をされるブランド肉や魚も、会場では500円前後で食べることが出来ます。

一口サイズから「これでワンコインは安すぎるよ!?」と思わずツッコみが入る大きさまで様々揃っており、グループでシェアして楽しめます。高知県は東西に長いだけでなく険しい四国山地があるので、全ての市町村を巡ってグルメ制覇となるとそれは至難の業。それが気軽に食べられ、さらには親子連れで来ても、さらには昼間からお酒を飲んでも全然OKなイベントです!

エントリーグルメだけで満足するべからず!


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グランプリの投票対象は、公式サイトや会場で頒布されるパンフレットに掲載されている品目だけですが、それ以外にも各屋台ではたくさんのグルメを販売しています。市町村を代表している屋台も多く、普段なら現地に足を運ばないと食べれないグルメもたくさん販売されています。

お腹いっぱいになったら持ち帰ろう!

ただ、全ての屋台を巡るだけでも一苦労な上に「もう満腹だよ!?」と言う方やお土産に悩む人も多いでしょう。出店している店舗や企業によってはエントリーグルメに使用している野菜や果物、さらにはレトルト食品も販売していることがあります。

特に四万十川の青のりや、安芸市特産のちりめんじゃこを使った天ぷら(さつま揚げ)は時間が経っても美味しい一品です。屋台スタイルで販売されているので、食べきれなかった串焼きの肉や焼きそばなどはパックのまま持ち帰ってその日の夕食にしても十分楽しめます。

投票券配布時間が過ぎてしまった場合も、持ち帰り可能なグルメは会場で食べるよりも自宅やお土産にした方がいいでしょう。

イベント中は混雑します!交通規制にも注意

県内外から人が集まる土佐の食1グランプリは、春の観光シーズンと言うこともあり大変混雑します。こうち旅広場会場はイベントスペースと駐車場の両方を使うのでこうち旅広場の駐車場が使えません。高知駅近隣にコインパーキングはありますが、路面電車やバスなどの公共交通機関を使うことをおススメします。

友人と参加して

「土佐の食1グランプリ」は自身と県内在住の友人(運転担当)、そして東京出身・在住の友人の三人で行きましたが、お酒を飲まなくても十分楽しめるイベントでした。

むしろあまりにも値段が安く、東京では滅多に食べることが出来ない鹿肉やキジ肉グルメもあったので、東京から来た友人は大喜びでした。自分たちが行った年はグルメの内容に若干偏りがありましたが、それでも終盤には三人口を揃えて「買い過ぎた・・・」と言うぐらい満腹になったので、持ち運び可能なグルメは他の観光地へ向かう車での移動中に三人でつまみながら食べました。

さいごに


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また高知特有の相席文化も楽しめるのも魅力で、県外からやってきた知らない家族連れと仲良くなったり、とにかく会話が弾むイベントでした。

県内外問わず人気の龍馬パスポート対象イベントでもあるので、それぞれの会場で500円以上のグルメを購入してスタンプを集めるのも楽しみの一つだと思います。

これからの観光シーズン、高知ではたくさんのグルメイベントが開催されます。どのグルメイベントでも美味しいご当地グルメと出会えますので、一度高知に足を運んでいただけたら嬉しいです!