筑波山江戸屋では足湯でコーヒーを飲みながら川面を眺められる!夜はカラオケスナックも!【茨城県】

117a9adf335797033122731cadd57f86_s

2019年の1月中旬に、1人で利用しました。宿泊金額は、朝食付きの単身プランで8,790円でした。


View this post on Instagram

☆ayumi.m☆さん(@ayu.baka.chin.m)がシェアした投稿

「筑波山 江戸屋」の基本情報

宿名:筑波山 江戸屋
住所:茨城県つくば市筑波728
電話:029-866-0321

「筑波山 江戸屋」までの道のり・アクセス

江戸屋は筑波山の中腹にあります。つくばエクスプレスのつくば駅からバスで40分くらい移動すると、筑波山神社参道入り口の大鳥居前に到着します。そこから参道を徒歩で登った先、筑波山神社のすぐ隣が、江戸屋の場所です。

ホームページの記載には「筑波山神社徒歩8分」とありますが、それは神社の本殿の前までのことであり、敷地は筑波山神社のほとんど隣と言っていいと思います。場所が場所だけに、送迎はしていないと思います。

「筑波山 江戸屋」の魅力とおススメの理由


View this post on Instagram

@udauda.inuがシェアした投稿

筑波山の登山にはうってつけだということです。こちらの宿は1628年創業で、江戸時代から要人たちの筑波山詣での起点となってきました。なんと昭和天皇もお越しになったことがあるのだそうです。

温泉

温泉の種類はアルカリ単純温泉でPhは10.18。効能は神経痛、筋肉痛、疲労回復、美肌効果とのことです。加水しており、湯量は多くはないのですが、筑波山にのぼって疲れきった足腰にはたまりません。大浴場と、露天があります。

温泉になみなみならぬこだわりがある場合には普通のお湯だと感じてしまうかもしれませんが、山登りとセットで考えた場合、登山道付近で温泉が入れるなんてのはなかなかの贅沢なのだと思います。

食事

私は朝しか食べなかったのですが、よかったです。朝食のみがつくプランは、食事付きの中では一番安いプランだったのですが、おかわり自由なおかずも多く、おなかいっぱい食べました。

お膳は準備されており、ハーフ・バイキングというわけではありませんが、生卵や納豆もおかわりできました。初めて「そぼろ納豆」というものを食べたのですが、これが特においしかったです。切り干し大根の入った納豆を指すのですが、歯触りがいいのです。もちろん、納豆そのもののおいしさもあるでしょう。

おかわりできる納豆は、2~3種類あったような気がします。私はすべて食べました。夜の食事が出るプランには、牛肉など豪華なものの多いようで、おいしそうです。

 

 

「筑波山 江戸屋」のプラス点とマイナス点


View this post on Instagram

ととろさん(@totoro.nature)がシェアした投稿

対応は?

接客は丁寧です。もちろん質問にはきちんと答えてくれます。外国人のスタッフさんもいましたが、とても丁寧な方でした。わたしがフロント正面のお土産販売コーナーでお酒の小瓶を探して見つけられなかったときに、フロントからわざわざ近くまでやって来て、お酒の場所を教えてくださいました。

施設は?

施設は、古めです。390年も続いた宿なのですから、改築などが入ってもそれは仕方がないのかもしれません。夜は宿内でカラオケスナックも営業しています。

小さな足湯スポットが宿内にあることにも触れておきたいです。足湯の利用とコーヒーなどの飲料を同時に注文すると、割引になります。ちょっと値段の表記がわかりづらいかな、という気もしましたけれども。足湯に入りながら、川を眺める感じです。ここも、おそらく温泉です。

サービスは?

あと、宿の敷地内に「杉の水」という湧水があって、その水でコーヒーなどをつくっています。フロント近くのロビーには、その水が汲み置いてあるので自由に飲むことができます。アメニティや浴衣の種類も普通にあります。浴衣はちょっと古めだったかな。別料金はかかりません。

筑波山旅行の思い出

心に残ったのは、関東平野の広さです。部屋の窓からはだだっぴろい関東平野を一望できました。関東って平らなんだなと、東京住みなのに初めて気が付きました。イベントは特にありませんでした。ただ、時期的に成人の日が近かったのですが、筑波山神社では成人の儀というものがあるそうです。

周辺の観光スポット


View this post on Instagram

Ryutaro Watanabeさん(@ryutaro.watanabe)がシェアした投稿

筑波山神社

なんといっても筑波山と、筑波山神社です。敷地自体は隣接していますが、参道を登り、本当に急な石の階段をあがって本殿に到着します。

本殿から左へ向かうと、筑波山山頂へとつながる登山道があります。が、わたしのような登山初心者は、ケーブルカーを利用できます。なんと山頂までつれていってくれるのです。山頂は思いのほか寒く、寒さ対策は必須ですが、初心者にも行きやすい山だと思います。

お土産

ここは七味唐辛子がとても有名で、おすすめです。店も製品も何種類かあるのですが、わたしのおすすめは「神橋亭」という土産物屋の七味唐辛子です。1パック25グラム入りで200円。

去年までは、もっと多く入っていて400円くらいしたのですが、今年の1月に購入したところバージョンが変わっておりました。ふくれみかん、というミカンの皮(陳皮)のきいた、辛さを抑えた香る七味です。

さいごに


View this post on Instagram

TAKA PPRSさん(@takapprs)がシェアした投稿

筑波山観光の拠点として、この宿はとてもいいと思います。つくばエクスプレスができたため都心からは日帰りでも来やすくなりましたが、割引のある「筑波山きっぷ」を使って気軽に来られるいい宿だと思います。

チェックアウト後に、390周年記念だということで配っている付箋とメモ用紙がセットになった記念品をいただきました。今も仕事で使っております。