蔵元八義の直営天然氷のかき氷道の駅はくしゅうエブリ前店は 1 時間待ち必至!美しい氷誕生の秘密【南アルプス】

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はじめに

私がおススメする夏の甘味は、南アルプス・八ヶ岳の天然水「蔵元八義の直営 天然かき氷」道の駅はくしゅうエブリ前店のかき氷です。これを食べずして夏は終われません!

「蔵元八義の直営 天然かき氷」道の駅はくしゅうエブリ前店

こちらのお店は、『道の駅はくしゅう』にあるスーパーエブリの前の駐車場にて「天然のかき氷屋さん」として、例年、ゴールデンウィークから8月末までの期間限定で出店されています。外テーブルがありますので、ペット連れの方にも楽しんでいただけます。30人程度1時間待ちの行列は必至です。店員さんの接客も丁寧ですし、繁忙期には4台の機会をフル稼働で頑張ってくれていますよ。

基本情報

住所:山梨県北杜市白州町白須1319-1 食品館エブリ前
電話:080-8862-6006
営業日時:2019年GW〜7月中旬までは土日祝日の営業、7月14日から平日も毎日営業

『道の駅はくしゅうエブリ前店』の場所

「蔵元八義の天然かき氷」のおススメ理由

南アルプス・八ヶ岳の天然水を使って作られた氷は、とても氷が細かくさらさらとしています。

地元の生の桃やイチゴなどのフルーツを使って、手作りで作られたシロップは、まるで、そのままフルーツを食べているかのようなフレッシュさがあり、フルーツ本来の甘さを感じることが出来ます。

料金は、おおむね600円から800円程度となっています。かき氷をグレードアップするトッピングとして、プラス100円でフロマージュクリームを乗せることが出来ます。

「蔵元八義」の氷の特徴と秘密


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こちらのかき氷屋さんは、冬の寒さが厳しい時期にきれいな製氷用の池をつくり、冬の寒さで氷をつくっているんだそうです。天然氷を作るための池は、深さ約0.7mで、日中でも陽が差さない山陰に作られているそうです。大池と小池の二つの池があるそうで、池に水を張る12月中頃までは、池の手入れをしているんだとか。

手塩にかけてできあがる氷

氷は自然の寒さで凍り、池の上から下に厚みを増して凍っていきますが、不純物が氷に吸収されないように、木の葉や、ゴミをとり、何度も掃除を繰り返すという徹底ぶりです。

こうした苦労などもあり、きれいに清掃された池に、水を入れます。その後、すぐ氷を作り始めるわけではなく、夜間の気温が十分下がらないうちは中途半端な氷が貼らないように、ずっと手作業で水をかき回し続けるのだそうです。

美しい氷の誕生の秘密

冬至を過ぎた頃には、ようやく気温も十分に下がり、朝方、まるで池にラップをかけたようにピチっと池全面に氷が張るので、氷作りが始まるのです。それでも、日中の気温が高くなりすぎて氷が解けてしまったり、雨がふってしまったら、よい氷は作れないので、残念ながらそのような場合は、氷を一度すべて割って流し、また一からやり直すことになります。

納得がいく氷が張るまで、何度でも何度でもやりなおします。2週間~20日かけて凍らせ、氷の厚さが14~15㎝になったら、切り出しという作業を行い、ようやく天然氷が完成するのです。

 

 

「蔵元八義」のこだわりのシロップ


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無添加にこだわり、朝仕込みの手作りであり、果肉100%とフレッシュさにもこだわっている徹底ぶりです。こちらのお店にある3種類の練乳も全て手作りで

基本の練乳

八ヶ岳野辺山高原のシュッポッポ牛乳を3時間炊いて作られるオリジナル練乳

ヨーグルト練乳

基本の練乳に八ヶ岳ヨーグルトをプラスした練乳

マスカルポーネ練乳

基本の練乳に、北海道タカナシのマスカルポーネチーズを加えた贅沢な練乳

全て無料でトッピングすることが出来ます。とことん、手作りにこだわって作られているのに無料でいただけるなんて、食べない手はないですよね。

「蔵元八義」のかき氷の種類

生いちごのかき氷

信州川上村の天空の夏苺「サマープリンセス」を使用した生いちごのかき氷は人気の定番メニューです。生のいちごを100%使用しており、潰したてをシロップにしているのだそうです。

生マンゴーかき氷

毎日約20食限定の熊本県玉名産のアップルマンゴーを潰したものを使用した贅沢なシロップで、こちらももちろん生マンゴー100%です。完熟して自然に落下したマンゴーのみを使っているので、糖度が高く濃厚な味わいなんだそうです。

丸ごと桃のかき氷

山梨の名産である、桃を使用し、なんと注文が入ってから皮をむき、半分はそのまま潰してシロップに、半分は果肉として、桃が丸ごと1個、贅沢にかき氷に入っているのです。

この他にも、抹茶あずきやほうじ茶といった和のメニューや、マスカルポーネ練乳と相性ぴったりと評判のアボカドかき氷などバラエティー豊富なメニューが揃っています。お盆過ぎには、山梨県産の巨峰を使ったメニューも登場しますよ。

食べて一番おいしかったもの

やはり、1番人気の生いちごのかき氷の美味しさは間違いありません。こだわりの天然氷は溶けやすいですが、そのぶん口当たりもよく最後の方は、本当にシロップの生のフルーツを食べているような感覚でいただけます。

2018年には、7月14日・15日・16日の3連休から夏休み中、八ヶ岳リゾートアウトレットにも「蔵元八義直営 天然氷のかき氷店」がオープンしました。今年も実施してくれるのかは現在まだ発表されていませんが、昨年は、はくしゅう店よりも空いており、穴場だなと感じました。

「蔵元八義」に連れて行った家族の感想


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あまり、かき氷は好きではないという母を無理やり連れて行きました。500円以上のかき氷は高いなど、ぐちぐち言っていた母でしたが、大好きなマンゴーを使った生マンゴーかき氷には感動していました。

かき氷を食べているというよりは、マンゴーそのものを食べているみたいと大絶賛。真夏の暑い時期に行ったこともあり、かき氷のおかげで体温も下がり、これならまた食べたいとすっかり上機嫌でした。

別日に、主人と行ったこともありますが、その日は大盛況で、驚異の1時間30分待ちでした。以前から食べてみたいと言っていた主人でしたが、さすがにその行列には並べないと諦めてしまいました。

ゴールデンウィーク明けなどは、行列も多少は少なくなるようなので、今年はその時期を狙って、リベンジしたいと思います。

さいごに

とにかく、こだわりにこだわられた手作りのかき氷です。お値段は、高いと感じる方もいらっしゃるかと思いますが、ぜひ一度、騙されたと思って食べてみてください。

まるで、フルーツそのものを食べているようであり、フルーツ自体も大きいので、その価格に納得出来ると思います。

 

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